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第45回県中学校春季選抜野球大会第2日(奄美新聞掲載)
古仁屋、4強ならず
8回判定戦で力尽きる

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【準々決勝・城西―古仁屋】4回表城西二死二塁、5番・大迫の左前打で二走・永山が本塁を狙うも三本間で挟まれ、タッチアウト。三塁手・永井辰=県立鴨池

 第45回県中学校春季選抜野球大会第2日は4月26日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で準々決勝、準決勝があった。
 大島地区の古仁屋は準々決勝で城西と対戦。三回に先制点を許すも、四回二死二塁で5番・岩崎が中前適時打を放ち、同点に追いついた。その後両者追加点が奪えず、同点のまま無死満塁から始まる判定戦へ。八回表に4点を勝ち越された古仁屋は、その裏の好機を生かせず、4強入りは果たせなかった。
 最終日は27日、県立球場で垂水中央―第一鹿屋の決勝がある。


 ◇準々決勝②(県立鴨池)
城 西 001 000 04=5
古仁屋 000 100 00=1
※8回判定
育英館5-2国分南(8回判定)、垂水中央5-0山川、第一鹿屋5-1種子島
 ◇準決勝
垂水中央7-0育英館(5回コールド)、第一鹿屋2-1城西
「1点の怖さ」を痛感
古仁屋

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 悲願の4強入りをかけて準々決勝に挑んだ古仁屋だったが、八回判定戦で惜敗。「1点の怖さ」(平山孝幸監督)を痛感させられた敗戦だった。
 初回一死三塁と絶好の先制機を作りながら、スクイズ失敗で併殺。球威に押され、得意のバントを決めきれなかった。三回にはエラーから一死二塁のピンチを招き、二塁けん制が悪送球になり、外野を転々とする間に先制点を献上した。
 四回に5番・岩崎の適時打=写真=で同点に追いつき、判定戦に持ち込むことはできた。だが「転がすのがうまかった」(永井隆真主将)相手は無死満塁からきっちり4点を奪い、こちらは併殺と三振で無得点だった。
 「とるべき点がとれず、与えてはいけない失点をした」(平山監督)ことが夏に向けて、大きな反省材料となった。目指す4強以上の世界は、一つのミスが大きく勝負の流れを左右する。平山監督は「日頃から1球、1点、ワンプレーの大切さを追求すること」を夏までの宿題に掲げる。永井主将は「もっと身体のことや、準備を徹底し、夏はまた鴨池で試合をして4強以上に入りたい」と成長を誓っていた。

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テーマ:野球 - ジャンル:スポーツ

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