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つかさ記者のホンネ
<バスケの見方>2月9日
つかさ記者

 九州高校新人バスケットボール大会の取材で、川内まで行ってきました。このところ広告の仕事に掛かりきりでしたが、久々に「本業」に戻ったわけです。このところ加速度的にいろんな仕事をこなしており、ものの見方や考え方の幅が広がったのか、ただの高校バスケットの試合も今までとは一味違った見方ができるようになった気がします。

 ※当サイト管理人・つかさ記者=写真=のホンネ日記「スポーツかごんま」より、特選コラムをお届けします!!





 今まではカメラを構えながら、写真を撮りたいチームのシュートシーンだけを撮り続けていました。きょうは第1クオーターはなるたけカメラを構えずセンターライン付近や、監督の声に耳を傾けられる位置でひたすらゲームを見続けました。特にメモを取るでもなく、ただ見てどんなバスケットをするかを頭に叩き込みました。
 第2クオーターではディフェンスシーンを撮影。考えてみれば、バスケはシュートだけが重要ではありません。腰を落として手を上げたり、果敢にリバウンドに飛び込んだり、そんな地道なプレーがチームに流れをもたらします。エンドが変わった第3クオーターからようやくオーソドックするに得点シーンを撮影。シュートだけでなく、ドライブするシーンなどいろんな動きを追いました。最後はベンチの応援シーンや、監督の表情など自由に動いて撮りたいものを撮っていました。
 いろんな角度からバスケットを見ていると、鹿児島のチームも監督の指導や選手の個性により、いろんなバスケットへのアプローチがあると実感できました。今までならただ勝ったとか、負けたとか、何点差だったとか、単純な結果でしかものを語っていませんでしたが、じっくりバスケットを見たことで、どうしてそんな結果になったのか、自分なりの根拠が持てるようになった気がします。

 きょうはどのチームのどのバスケットにも心動かされたのですが、僕が一番心打たれたのは鹿児島純心と中村学園の試合でした。
 高校生と中学生が対戦しているような身長差があるにも関わらず、序盤からエンジンフルスロットで点の取り合いを挑み、3クオーターまで互角に渡り合っていました。中でも150センチのK選手のプレーはきょう僕の中でぴか一でした。「小ささ」を逆に武器にして、ゲームを組み立て、積極的に点を取りに行ってました。ディフェンスで、相手の一番大きな180センチの選手をボックスアウトしていたシーンにはしびれました。試合後思わず「長いことバスケット見ているけど、ゲームを見てファンになったのはあなたが初めて」と言ってしまいました!(笑)

 つかさ記者のホンネ日記「スポーツかごんま」はほぼ毎日、更新中!! つかさ記者のホンネが気になる方は今すぐ下をクリック!!


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