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15県高校総体・サッカー第2日(奄美新聞掲載)
奄美、ベスト16へ!
指宿商に2-0

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【サッカー3回戦・指宿商―奄美】後半25分、奄美はMF高野(左)が先制ゴールを決める=丸山公園人工芝グラウンド

 2015年度鹿児島県高校総体サッカー第2日は5月18日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場などで3回戦があった。
 奄美勢は奄美が指宿商を2-0で下し、ベスト16入りを決めた。国分と対戦した古仁屋は1-4で敗れた。
 第3日は19日、同市の県立サッカー・ラグビー場などで4回戦がある。奄美は鹿児島と対戦する。


◇3回戦
奄美 2-0 指宿商
 (0-0、2-0)
古仁屋 1-4 国分
 (0-4、1-0)


※その他の成績はこの文字をクリック!
「地に足つけて」戦えた
奄美

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 奄美は初戦から3戦連続完封勝ちで、1月の新人戦に続き県大会ベスト16入り。朝岡洋監督は「やりたいことが、勝っていく中で少しずつかたちになってきた。地に足をつけて戦えた」と力強く振り返った。
 厳しく、かつ冷静にプレッシャーをかける守備がチームの基本戦術。指宿商戦は西牟田、市田の両ボランチ、センターバックの中山を中心にした守備陣が、相手のクリアボールやゴールキックなどを、最初で相手に競り勝ってものにしたことで、終始優位に試合を進められた。
 前半は、2トップが相手のオフサイドトラップに引っ掛かる場面もあって、得点ならず。後半も優勢に進めながら点の取れない展開が続いたが「やっていることはあっている。我慢だぞ!」と朝岡監督はベンチから声を掛け続けた。新人戦の頃までは、ひとつ歯車が狂うと自分たちでリズムを悪くすることもあったが、「選手同士でも声を掛け合って、我慢強く戦えた」(中佑介主将)。
 その「我慢」が後半25分に花開く。両サイドのスペースを有効に攻めながらリズムを作り、左サイドからMF上村の素早いクロスを後ろから走り込んだMF高野が押し込んで先制。これで攻撃陣は益々活気付き、31分には、相手DFの裏に抜けた1年生FW赤塚が勝負を決定付ける2点目=写真=を決めた。得点を決めたのは高野と赤塚だが、中主将には「チームみんなで決めた得点」のように感じられた。
 8強入りをかけて、4回戦は鹿児島に挑む。昨年は新人戦、県総体で敗れた相手。「個々の力は我々よりも上だが、何とか食らいついていきたい」と朝岡監督は気持ちを引き締める。中主将は「『3度目の正直』で勝ちを目指す」と燃えていた。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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