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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 県高校総体の陸上があった4日間は、灰や雨に降られることが多かった。風、雨、気温、湿度、様々な気象条件が記録を左右する陸上選手にとっては過酷な環境下での試合だった。
 発想を変えるなら、この時期に試合があるとあらかじめ分かっていれば、このぐらいの悪条件は当たり前で、普段から備えておくことが大事だ。気象コンディションは悪くて当たり前、良かったら超ラッキーぐらいに構えて、日ごろから準備しておく。コンマ1秒の勝負を分けるのはひょっとしたらそんな部分かもしれない。
 そんなことを考えていたら、最終日の取材中、筆者自身が気象コンディションに左右される出来事があった。最終日は灰も雨もなく、気温もそこまで上がらなかったので、快適に仕事ができると思っていた。だが思わぬ「天敵」に苦しめられた。
 「湿度」である。雨上がりの翌日で気温が上がるにつれて湿度も上がってくると、カメラの望遠レンズの中が白く曇り出した。一番、会場が盛り上がる最終競技のマイルリレーの時はカメラをのぞいても真っ白で何も見えなかった。眼鏡拭きの布は持っていたが、中の曇りまでは取れない。予備でもう一つのレンズも持っていたが、こちらも使えなかった。結局普通のレンズで何とか代用したが、「普段からの備え」は選手だけでなく仕事でも大事であると痛感した出来事だった。
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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