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奄美から2選手が選抜入り(奄美新聞掲載)
県選抜に奄美から2選手
古島(田検)、森(名瀬)
目指すは「日本一」
中学バレーボール

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 第29回全国都道府県対抗中学校バレーボール大会(12月25日―・大阪)に出場する鹿児島県選抜チームの結団式が8月29日、鹿児島市の鹿児島女高体育館であった。男女それぞれ12人が選抜された中、奄美からは男子の古島響基(田検中3年)=写真上=、女子の森史帆(名瀬中3年)=写真下=の2人がメンバー入りした。どちらも目標は「日本一を目指す」と高い志を掲げていた。

 昨年は3位と好成績を残した男子は、身長180台を3人そろえるなど「例年よりも大型で、5年後の鹿児島国体をにらんで将来性のある選手を選んだ」(味吉宏久監督・花岡中)。サイズは前チームよりも大きくなった一方で、中学からバレーを始めた選手も多く「経験の少なさ」(味吉監督)をどう克服していくかがカギになる。
 小学3年生からバレーを始めた古島は、身長171・5センチとチーム一小柄な選手だが、リベロとしての能力と経験豊富さを買われた。「技術面だけでなく、精神面でチームを引っ張る」役割を味吉監督は期待する。
 県大会より上位の大会に出るのは「小学校で九州大会に出て以来」と古島。今後は週末ごとに本土に上がって練習に参加することになるが「県のトップレベルの選手たちと練習することで自分のレベルアップにつなげたい」と張り切っている。
 森は徳之島の出身だが、バレーボールをやるために名瀬中に進学した。176センチの長身でポジションはセンター。長身を生かしたブロックが持ち味だ。
 チームは26日から合宿を張った。「選抜チームで夏休みから合宿したのは今回が初めて」と徳田雅哉監督。28日夜のミーティングでは、早くもレギュラーメンバーを発表した。
 選抜メンバーはそれぞれのチームでエースであり、レギュラーで常時試合に出ていた選手ばかり。レギュラーから外れた森も「今まで当たり前に試合に出ていたので、外れてコートに立てないのが悔しかった」という。ミーティングでは涙も流したが「だからこそ、もっと努力してレギュラーを勝ち取れるように頑張る」と競争心、向上心に火がついた。

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テーマ:バレーボール - ジャンル:スポーツ

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