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15年度県下総合バスケット選手権
鹿屋体大、男女アベックV
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 2015年度県下総合バスケットボール選手権大会は9月22、23、26、27日の4日間、いしき串木野市の総合体育館などであった。
 男女とも鹿屋体大が決勝リーグ全勝でアベック優勝を勝ち取った。男子2位はREDTHUNDERS、女子同は鹿児島純心高だった。男女とも2位までが九州選手権(11月6-8日・宮崎)に出場する。


【決勝リーグ順位】
・男子 ①鹿屋体大3勝 ②RED THUNDERS2勝1敗 ③鹿児島教員ク1勝2敗 ④ABOUT3敗
・女子 ①鹿屋体大3勝 ②鹿児島純心高2勝1敗 ③肝属FRYINGBEARS1勝2敗 ④LABEL3敗


※成績の詳細は県協会HPを参照。

※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます。
「学生らしさ」出し切る
鹿屋体大

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 先に優勝を決めた女子に続いて、男子も決勝リーグ3戦全勝し、久々の優勝で3年ぶりの九州総合の出場権を得ることができた。長井貴博監督は「学生らしく、元気を出して走るバスケットを出し切れた」と内容を評価した。
 最終戦の鹿教員戦は、立ち上がりから積極的にプレスをかけて得点を重ね、優位に試合を進めた。第1ピリオドの終盤、鹿教員クがこちらの攻撃をきっちり止めるようになってから一気に3点差まで詰められる。第2ピリオドの開始早々も我慢の展開が続いたが、「チームのキーマン」(長井監督)土器手が3ポイントを決めて、27-21とリードを広げた当たりから、鹿屋体大が一気に流れに乗った。
 「この試合のMVP」と長井監督が評するのはインサイドの深江=写真=。ゴール下で泥臭く身体を張って守備やリバウンドを頑張り続けた。後半は得点でも相手を突き放す時間帯にシュートを決めていた。終盤になると山口健の速攻も数多く決まり、一度も相手にひっくり返されることなく勝ち切った。
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 例年、県総合の時期は九州学生リーグと日程が重なるため、レギュラー外メンバーで臨むことが多かった。昨年、一部リーグ最下位に沈み、二部落ちの屈辱を味わった。今大会はリーグ戦と重ならず、フルメンバーで挑むことができた。平均身長は180センチ前半と学生チームとしては高さがある方ではない。「前から積極的に当たって、泥臭く攻守の切り替えを速くするバスケットが持ち味」と山口健人主将=写真=は言う。九州総合は九州電力など普段対戦することの少ない社会人トップチームと本気でぶつかれる絶好の機会。その先のオールジャパンに出場すれば、NBLやbjといったプロチームとも対戦できる。再起を目指すチームにとっては得難い経験を積めるチャンスだ。一部復帰、インカレ出場を目指すためにも、山口主将は「オールジャパンを目指して、いろんな経験を積みたい」と九州総合への意気込みを語っていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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