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NBDL2015-16第2節第1日
ホーム開幕戦、白星飾れず
後半突き放される
レノヴァ

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 男子プロバスケットボールのナショナルバスケットボール下部育成リーグ(NBDL)2015―16第2節第1日は10月31日、全国各地であった。ホーム開幕戦となったレノヴァ鹿児島は指宿市の総合体育館で東京EXと対戦。リーグ2連覇中の強豪に対し、前半を43―42の1点差で折り返すも、後半地力の差を見せつけられ、60―87で敗れた。
 最終日は、11月1日にあり、レノヴァは同会場で東京EXと対戦する。


◇第1節第1日
レノヴァ鹿児島 60-87 東京EX
(21-18、22-24、5-26、12-19)


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後半に地力の差
戦う「芽」は見えた
レノヴァ

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【レノヴァ鹿児島―東京EX】第2ピリオド、レノヴァは山口がシュートを決め、32―26と突き放す=指宿市総合体育館

 レノヴァの今季のホーム開幕戦は、前半リードで折り返すも、後半突き放された。27点差は、リーグ2連覇中の強豪と、若手主体のチームとの「地力の差」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)だった。
 前半は「狙い通りの戦いができた」(福水優士主将)。相手の2m超の外国人に対して、ルークではなく、小久保や安慶ら日本人選手がマッチアップし、豊富な運動量の守備で相手のリズムを狂わす狙いが当たった。果敢にオフェンスリバウンド(OR)に飛び込み、攻撃が良いリズムで継続する。シューティングガード(SG)の新人・松崎圭介は開始早々にORをもぎ取り、そこからルークの得点が生まれている。「SGのポジションが普通やらないようなことをやるから、相手も戸惑う」(松崎)狙い通りのプレーだった。
 だが後半になれば、当然相手も前半の課題を修正し、対応してくる。後半は徹底したインサイド勝負に出てきた。大黒柱ルークといえども、2m超のインド代表選手2人を交互に相手にして、かつてないほど激しく消耗した。大黒柱のところから崩されれば、他の選手もそのケアに回っているうちに、今度はアウトサイドもやられる悪循環に。攻撃のリズムも悪くなり、第3ピリオドは最初にフリースローを決めてから残り1分を切るまで、何かにとりつかれたかのようにシュートが1本も入らなかった。
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 第4ピリオドは負傷したルークを下げ、日本人選手のみで戦い抜いた。点差を詰めることはできなかったが、山下、奈良、齋藤らが得点を決め、存在感を出した。試合を通してベテランも、若手も与えられた役割を懸命にこなし「戦う芽はみえた」と鮫島コーチも手応えを感じた。彼我の戦力差は簡単に埋まらないが「自分たちがやろうとするバスケットをやり切れれば勝機はある。まず1勝を早くファンにプレゼントしたい」と松崎は闘志を燃やしていた。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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