鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 先日、高校野球の監督と飲んでいたら「1年生大会では補強選手制度を導入してみたらどうだろうか?」という話題になった。
 今年の1年生大会の出場16チームの選手名簿を見ると、登録20人が埋まっているのは鹿児島実、川内、鹿児島城西、樟南、神村学園と5チームしかない。指宿・串木野・頴娃・枕崎の連合は4校合わせても18人。種子島は9人ギリギリだ。少子化が加速度的に進んでいることを実感する。
 補強選手制度とは、例えば、大島が今回18人だったが、残り2人分に沖永良部の投手と喜界の4番を補強して大会に臨むといった仕組みである。社会人の都市対抗野球で実施されている制度の応用だ。今や1年生だけで単独チームを組めるところも、これからどんどん少なくなる。この大会が九州大会など上の大会につながるなら別だが、「公式戦に出る機会が少ない1年生に経験を積ませる」ことであるなら、なおさらそういう制度を入れることは、趣旨にかなうのではないか?
 県内の中学バスケットでやっているように、地区選抜対抗戦というのも面白い。補強制度にせよ、地区対抗選抜にせよ、やろうと思えば何かと障害はあるだろうが、何もしないでただ「少子化」の前に諸手を挙げてしまうぐらいなら、いろんな可能性を追求して、今しかできないことにチャレンジする時期に来ていると思う。
スポンサーサイト

テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1644-ef6bbb78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック