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高校生の就職内定率(奄美新聞掲載)
高校生の内定率81・8%
22年ぶりに80%上回る

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 鹿児島労働局(岩崎修局長)は11月25日、来年3月の新卒者の就職内定率を公表した。高校卒業予定者の内定率は81・8%で1993年度以来22年ぶりに80%を上回った。労働局と県、学校関係者、経済団体などで新卒者の就職支援などについて話し合う新卒者就職・採用応援本部会議=写真=で明らかになった。

 労働局の発表によると今年10月末時点での高卒者の求職者は4136人で内定者数は3383人、内定率は81・8%で昨年同時期に比べて、6・1%上昇した。このうち県内就職者は1631人で、県外は1752人。内定率は県内が75・7%(昨年同時期72・6%)、県外が88・4%(同79・1%)といずれも、前年を上回った。内定率向上の要因について、労働局は景気の回復や、企業に対して高校生の求人枠の確保や求人票を早めに出すことなどを要望したことが功を奏したと分析している。岩崎局長は「昨年に引き続き高水準で内定しているが、未内定者ゼロを目指して、引き続き各機関と連携して取り組んでいきたい」と話した。
 このほか本部会議では「未内定者は県外よりも、県内就職希望者の方が多い」「企業側が伝えたい魅力と、学生が感じている魅力とにギャップがある。各企業のサイトに学生向けの企業紹介ページを設けてみてはどうか」「経団連加盟企業が採用活動を後ろ倒ししたことで、かえって学生の就活時期が長期化した」「中小企業の人材確保が難しくなっている」などの意見交換がなされた。

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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

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