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NBDL2015-16第6節第1日
レノヴァ、猛追及ばず10敗目!
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 男子プロバスケットボールのナショナルバスケットボール下部育成リーグ(NBDL)2015―16第6節第1日は11月28日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は日置市の吹上浜公園体育館で東京Zと対戦。序盤から一進一退の攻防を繰り広げ、追いつきそうになれば突き放される展開だった。第4ピリオドで最大16点差離されたが、そこから安慶の連続シュート、近の3連続3ポイントなどで4点差まで詰め寄ったが、最後は70―78で敗れた。
 レノヴァの通算成績は1勝10敗で最下位。最終日は29日にあり、レノヴァは日置市の日吉町体育館で東京Zと対戦する。


◇第6節第1日
レノヴァ鹿児島 70-78 東京Z
(13-17、17-17、16-23、24-21)


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相手の「良さ」を消しきれず
レノヴァ

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【レノヴァ鹿児島―東京Z】第3ピリオド、レノヴァはルークがシュートを決め、46―52と6点差に追い上げる=吹上浜公園体育館


 敗因は明確だ。オフェンスリバウンド(OR)と3ポイント、相手の「良さ」を消し切れなかったことに尽きる。
 東京Zは外国人選手を警告で欠き、オール日本人の布陣で臨んできた。「ファーストシュートでやられた印象はない」とガードの松崎圭介。2ポイントショットは41本打たれて、18本しか決められていない。42本打って23本決めたレノヴァの方が成功率は上回っている。問題は外れたシュートのORを13本も相手にとられ、セカンド、サードチャンスを相手に与えてしまった点だ。
 「徹底してランニングリバウンドをやってこられた」と福水優士主将。頑張って20数秒守り切って苦し紛れのシュートを打たせたのに、ORをものにされ、攻撃を継続される。レノヴァにとっては守勢に回らざるを得ない我慢の時間を長く強いられた。
 加えて相手には高確率で3ポイントを決められる選手が3人いた。「守るポイントを絞り切れなかった」と近忍。頑張って点差を詰めても、3ポイントで離されるフラストレーションのたまる展開が終盤まで続いた。
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 だが、これだけ長時間相手に主導権を握られていても、勝負できる点差まで盛り返した。第4ピリオドで最大16点差開いたが、その時間帯の点の取り合いをしのげたのは安慶大樹=写真=が決めたからだ。それまでローポストで攻めていて、相手につぶされたり、トラベリングをとられたのを修正。「視点を変えて、ハイポストから打ってみた」のが功を奏した。
 流れを変えるきっかけを作ったのは松崎のスティールだ。「何か流れを変えたかった」と思い切って前に出てスティールし、ルークのフリースローにつなげた。最後にシューター近が爆発。1本目を鮫島とのコンビプレーで狙ったとき「これできたと思った」感覚を信じ、3連続で沈め、2本のフリースローを決めて、残り1分で4点差まで詰め寄った。
 「敗因は徹底しきれなかったコーチの甘さ」と鮫島俊秀ヘッドコーチ。翌日は相手の外国人選手も戻ってくるため、さらに厳しい戦いを強いられるが「試合開始まで22時間、あらゆる準備をしよう」と檄を飛ばした。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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