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NBDL2015-16第8節第1日
レノヴァ、劣勢挽回できず!
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 男子プロバスケットボールのナショナルバスケットボール下部育成リーグ(NBDL)2015―16第8節第1日は12月12日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は出水市総合体育館で大塚商会と対戦。序盤で大差をつけられたのを挽回できず、78―111で敗れ、13敗目を喫した。
 レノヴァの通算成績は2勝13敗で最下位。最終日は13日にあり、レノヴァは同会場で大塚商会と対戦する。


◇第8節第1日
レノヴァ鹿児島 78-111 大塚商会
(18-32、11-23、23-27、26-29)


※公式スコアはこの文字をクリック!

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大敗にも希望あり!
レノヴァ

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 2位の大塚商会を相手に100点ゲーム、33点差と力の差を見せつけられた。だが、選手たちの表情は決して下を向いていなかった。鮫島俊秀ヘッドコーチは「先週、勝ったゲームよりも内容はあった」と振り返る。
 敗因は明確だ。驚異的なインサイドの強さを誇るヘラルドに25得点、中でも外でも点がとれるニクソンに23得点と両外国人にやられた。16得点の長谷川をはじめ、2桁得点を挙げた日本人も3人いた。立ち上がりこそ、互角に競り合っていたが、ファールがかさんで、守備が消極的になった時間帯に離された点差を最後まで挽回できなかった。
 前半のスコアは29―55の26点差。気持ちが切れてもおかしくない展開だったが、最後まで戦う気持ちは切れなかった。高さやパワーで相手が勝るのは百も承知。絶対に負けていけないポイントを譲らない。そんな気迫をしっかりみせたのが、後半のインサイドの守備だった。相手が何かを仕掛ける前に、身体を強く張る守備を心がけたことで、立ち直った。
 象徴的なのは第3ピリオドの終盤、ルークが腕を強打して抜けて、日本人だけで守った時間帯だ。山下、佐久間に近も加わってヘラルドを止め、佐久間が3ポイントを決めた。「上の3人が頑張って周りを抑えてくれたので、下の僕と山下が、外国人をダブルチームで守れた」と佐久間俊介。195㌢の佐久間が意表を突く3ポイントを決めたのも「練習でやったプレー」という。劣勢続きだった展開の中で大いに会場が沸いた時間帯だった。
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 攻撃も後半は「強いプレーや走るバスケット」(安慶大樹=写真=)を心がけ、互角に渡り合うことができた。前半は2得点だった地元・出水出身の安慶は、後半「ガツガツ当たっていくプレー」で、11得点を決めた。強く当たっていけば相手のファールがもらえ、フリースローのチャンスも手にできる。「こんな点の取り方もあるんだ」と肌で感じられたのは好材料といえるだろう。
 2ポイントの成功率は6割近くあり、トータルのシュート成功率も5割を超えるシュート力がある相手は依然脅威だが「そのシュートを入りにくくして、相手が嫌がるような守備を考える。明日が楽しみ」と鮫島コーチは希望を見出していた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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