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第66回男子・第27回女子全国高校駅伝
鹿児島女は17位・女子
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 第66回男子・第27回女子全国高校駅伝大会は12月20日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで健脚が競われた。
 男子は世羅が2時間1分18秒の大会新記録で2連覇を達成。史上最多となる9回目の栄冠に輝いた。女子も世羅が1時間7分37秒で初優勝し、史上2校目となる男女アベック優勝を成し遂げた。
 鹿児島勢は女子の鹿児島女が1時間9分55秒の17位が最高成績。南九州代表で出場した女子の樟南は1時間11分9秒で30位、男子の鹿児島実は2時間8分13秒で33位だった。


※男子の成績はこの文字をクリック!

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「次に生かせる経験ができた」
樟南(奄美新聞掲載)

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 20年ぶりに都大路に挑んだ樟南は、ほぼ真ん中の順位の30位。全国のレベルの高さを目の当たりにして「力不足、経験不足を感じた」(諏訪原弘道監督)レースだった。
 「1区で流れを作れなかった」と諏訪原監督。今季、大きく成長して都大路を射止める原動力になった2年生・川路だったが、32位と出遅れた。全国トップクラスのランナーがしのぎを削る「花の1区」で自分のペースで走れなかった。2区以降も調子が上がらず、3区では41位まで後退。だが4区で1年生・山本が37位まで順位を上げると、頼れるアンカーの3年生・堀口=写真=が区間15位の力走で、4人を抜いた。
 3年生の奥あぐり(朝日中卒)は、1、5区で応援しながら「みんな初めての経験で、不安もあった。特に走った5人は全国のレベルの高さを感じたと思う」。残念ながら都大路を走ることはかなわなかったが「一つの区切りを迎えて、自分も、チームも、次に生かせる経験ができた」と言う。卒業後は県内の実業団・ナンチクに進んで競技を続ける。「基礎から作り直し、国体や東京五輪がある5年後には、県や奄美に貢献できる選手になりたい」と決意の気持ちを語っていた。

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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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