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鹿児島U、新体制を発表
「J3元年」新体制を発表
ユニホームに大島紬亀甲柄を採用
開幕戦は3月13日にホームで富山と
鹿児島U

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 2016年シーズンからJ3に参戦する鹿児島ユナイテッドFCの新体制発表が1月13日、鹿児島市のサンロイヤルホテルであった。德重剛代表、浅野哲也監督、新加入となる8選手らが会見し、新シーズンへの意気込みを語った。

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 チームスローガンは「つなぐ つながる」。これまでチームに関わったすべての人の想いと初めてJリーグに挑む気持ちを「つなぐ」の言葉で表現し、これまで以上に鹿児島県民とのつながりを大切にして鹿児島に根差すクラブを目指す意気込みを「つながる」で表現した。德重代表は「今季の目標はJ3優勝、J2昇格。ハードルは高いが、我々がJの舞台を戦うことで、鹿児島の街がどう変わり、市民、県民がどう変化していくのかを楽しみにしている」と語る。今季からは奄美など県内各地でのホームゲーム開催はないが「これまで以上に鹿児島とのつながりを大切にするためにも、サッカー教室などの地域貢献活動を今後も各地で展開していきたい」と話した。
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 新ユニホームの最大の特徴は、フィールドプレーヤーのファーストのシャツ、セカンドのパンツの紺色部分に、大島紬の伝統の男柄、亀甲模様を採用した点だ。デザインを担当した鹿児島出身で東京在住のデザイナー・東郷建峰さんは「テレビドラマの『下町ロケット』に感動し、本物の鹿児島の想いを表現できるもの」として大島紬のアイディアを思いついたという。ファーストユニホームを着用した赤尾公選手は「このユニホームを着て、ピッチを駆け回り、Jの舞台で暴れ回るやる気が満ちてくる」と感想を語った。
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 J3元年となる今季は新加入8選手を含む29選手が所属し、初年度から優勝を目指す。JFLで戦った昨季を分析し、浅野監督=写真=は「判断力や基本的技術など個々のレベルアップ」と「得点力の向上」を新シーズンに向けての課題に掲げる。その上で「Jを戦っていく上でチームのスタイルを確立する必要がある。ハードワークの守備と前へと進む攻撃の基本はこれまでと同じ。より質、精度、理解を高めていく」とシーズンへの意気込みを語った。
 鹿児島Uの初練習は15日、市内の県立サッカー・ラグビー場である。J3の開幕戦は3月13日、県立鴨池陸上競技場でカターレ富山と対戦する。
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 新加入選手は以下の通り。()内はポジション、出身地、前所属チーム。
 吉井孝輔(DF・姶良市・ロアッソ熊本)▽麻生瞬(DF・大阪・SP京都)▽藤本憲明(FW・大阪・SP京都)▽山岡哲也(GK・大阪・SP京都)▽中原優生(MF・阿久根氏・鹿屋体大)▽寺田匡史(DF・長崎・鹿屋体大)▽藤井貴之(FW・大阪・日体大)▽塚田翔悟(DF・屋久島町・九州共立大)

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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