鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
第37回県高校新人サッカー大会第5日
決勝は鹿城西VS神村学園
神村、延長で鹿実下す

160122サッカー07_035
【準決勝・鹿児島城西―加治木】後半21分、鹿城西は途中出場のFW福島のゴールで2-1と勝ち越す=県立サッカー・ラグビー場
160122サッカー22_035
【準決勝・鹿児島実―神村学園】延長前半2分、神村はFW高橋(右端)が先制ゴールを決める=県立サッカー・ラグビー場

 第37回県高校新人サッカー大会第5日は1月22日、鹿児島市の県立サッカー・ラグビー場で準決勝2試合があり、鹿児島城西と神村学園のシード勢が決勝に勝ち進み、九州大会(2月12-15日・鹿児島)出場を決めた。
 第1試合は鹿城西とノーシードから勝ち上がった加治木が対戦。1-1で迎えた後半21分に、鹿城西は途中出場のFW福島が勝ち越しゴールを挙げ、接戦をものにした。神村学園と鹿児島実のシード勢同士の激突となった第2試合は、スコアレスドローのまま延長戦へ。延長前半2分に神村のFW高橋が先制ゴールを挙げ、これが決勝点となった。
 最終日は23日、同市の県立鴨池陸上競技場で午前10時半から決勝がある。


◇準決勝①
鹿児島城西 2-1 加 治 木
    (1-1、1-0)
・得点者【鹿】田實、福島【加】石原
◇準決勝②
神村学園  1-0 鹿児島実
(0-0、0-0延長1-0、0-0)
・得点者【神】高橋

粘り強さ、発揮
加治木

160122サッカー03_035
 15年ぶりに4強入りした加治木は、3回戦の出水中央戦に続く番狂わせは果たせなかったが、持ち味の粘り強さを発揮して、シード鹿児島城西に食らいついた。
 「力は相手が上。気持ちで負けない戦いをする」(川上達也主将)意気込みでピッチに立った。開始3分で先制され、ボールは相手につながれて度々決定的なシーンは作られたが、最後の最後でDF陣を中心に身体を投げ出してシュートコースを防いだ。GK本田の再三の好守もあった。「集中力と気持ち、進学校ならではのサッカー」(五領壮太監督)を貫き、学校から応援に駆け付けた1、2年生約600人の応援団を沸かせた。32分には前がかりになっていた相手の裏を突き、FW石原が飛び出した相手GKを落ち着いてかわして、同点ゴールを決めた=写真=。後半もボールは相手に支配される時間帯は長かったが、スキあらば川上主将を起点にスピードに乗った攻撃を仕掛け、攻勢に転じた時間帯もあった。
 持ち味は随所に発揮したが「最後は走り負けて、足が止まってしまった」と五領監督。川上主将は「県総体までにはもっと走りこんで体力をつけて、4強以上を目指したい」と更なる飛躍を誓っていた。

スポンサーサイト

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1695-e0015819
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック