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NBDL2015-16第10節最終日
レノヴァ、接戦ものにできず
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 男子プロバスケットボールのナショナルバスケットボール下部育成リーグ(NBDL)2015―16第10節最終日は1月24日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は鹿児島市の県体育館でアイシンAWと対戦。前半からロースコアの接戦となったが、第3ピリオドで離された点差を挽回できず、54―69で17敗目を喫した。
 レノヴァの通算成績は3勝17敗で最下位。第11節は29―31日にあり、レノヴァは29、30日に東京EXとアウエーで対戦する。


◇第10節最終日
レノヴァ鹿児島 54-69 アイシンAW
(10-12、12-12、10-23、22-22)


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戦い方は間違っていない!
レノヴァ

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【レノヴァ鹿児島―アイシンAW】第4ピリオド、レノヴァはルークのシュートが決まって37―47と追い上げる

 前日以上に点差はついたが、鮫島俊秀ヘッドコーチは「戦い方は間違っていない。下を向く必要はない」と振り返った。
 特に守備面で「前日の課題がほぼ修正できた」のが大きな収穫だった。前日の後半は、相手の厳しい守備に難しいシュートを打たされて入らなかった後に、いとも簡単に速攻を出された失点が目立った。たとえシュートが入らなくても、すぐに切り替えて守備のために走る。前半はどちらも20点台の得点しか取れず、お互いの良さを消し合う神経戦、消耗戦のような展開だったが、一歩も引くことなく互角に渡り合った。
 第3ピリオドで、速攻で走られて点差がつけられたが、小久保眞は「こちらもしっかりとした攻撃のかたちが作れていた」のが前日との違いだった。
 それでもなぜ勝てなかったか。シュートが入らなかった点に尽きる。「戦うための武器」(鮫島コーチ)が相手に比べて少ない。こちらの得点源のルークに対して、相手はダブルチーム、時には3人がかりで徹底してプレッシャーをかけてきた。それでも23得点、10リバウンドだったルークの健闘は光るが、そこを徹底マークされると、手詰まりになってしまう。
 この日は交代の選手も含めて、全員が与えられた仕事を懸命にこなそうと奮闘努力したが「期待して送り出されたのなら、実際に流れを変えられるだけの力をつけたい」と小久保は言う。林、奈良、佐久間、山下、齋藤…出場時間は短いが、守備で、攻撃のつなぎで、シュートで、控えの選手にはそれぞれに明確に与えられた役割がある。彼らがより力をつけて、一つでも多く「武器」を増やすことが、勝利への道だ。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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