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鹿実、センバツ出場決定!
鹿実、5年ぶりの春・センバツへ
夏春連続で甲子園へ

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 第88回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校を決める選考委員会が1月29日あり、出場32校の顔ぶれが決まった。鹿児島からは鹿児島実が5年ぶり9回目となるセンバツの切符を手にし、昨夏の選手権に続いて夏春連続の甲子園出場が決まった。鹿児島勢のセンバツ出場は6年連続となった。


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 鹿児島市の同校に朗報がもたらされたのは午後3時40分ごろ。中釜一喜校長が委員からの電話を受け取り「ありがとうございます。謹んでお受けいたします」と答えた。1、2年生野球部員69人は体育館地下の剣道場に集合し、中釜校長から出場決定の連絡を受けた。「5年前に出た時はベスト8、20年前は優勝だった。学校創立100周年の締めくくりをぜひ全国優勝で」と中釜校長が激励し、全員で万歳三唱して出場決定を祝った。
 鹿実は昨秋の県大会を制し、九州大会で4強入りした。不動の4番・綿屋樹主将を中心に強力打線が看板のチーム。綿屋を軸とし、相手投手に合わせて、幾通りもの打順を組み替える。
 各打者の打球は冬場のトレーニングでかなりパワーアップしたが「綿屋の打球は別格」と宮下正一監督。1年前から取り入れている食事トレーニングの成果もあって、体脂肪率が下がり、筋量が増えた。宮下監督からは高評価だが、綿屋本人は「まだまだ大した打者じゃない」と気持ちを引き締める。
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 センバツまでに「チームの一体感を作っていきたい」と綿屋主将。一体感を作るべく日ごろから細かくミーティングをするようになった。この日全員が髪を剃って統一したのもその表れ。3日前に2年生が剃り、前日に1年生もそれに習った。「まずは2年生が率先し、1年生を含めたチーム全体を引っ張っていく」(綿屋主将)姿勢を示した。
 5年前に、センバツでベスト8入りしたチームは、昨年のドラフトで西武入りした左腕・野田を擁し、投打に高いレベルでまとまったチームだった。現チームにとって「憧れの存在」(綿屋主将)。宮下監督は「あのチームからすると力はまだまだ」としながらも「何かきっかけをつかむと予想もつかなかったような意外性や、伸びしろを持っている」と期待する。綿屋主将は「夏のためのセンバツにする。全国の強豪と一戦一戦試合をするごとに様々なことを吸収し、結果として優勝できているような大会にしたい」と意気込んでいた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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