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第63回県下一周駅伝第1日(奄美新聞掲載)
大島は10位発進
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力走する1区の選手ら=武之橋

 第63回県下一周市郡対抗駅伝大会第1日は2月13日、鹿児島市役所前をスタートし、南さつま市役所までの11区間128・9キロで争われた。大島は7時間16分46秒で10位だった。初日は3区で首位に立った姶良がそのまま逃げ切り、鹿児島、川辺、川薩が続いた。
 大島は1区で南(鹿児島城西高)が3位と好スタート。2、3区で大きく順位を落としたが、4区・川口(鹿児島城西高)が区間4位、6区・岸田主将(奄美市役所)が区間6位の力走で6位まで順位を戻した。7―9区で連続区間最下位とブレーキで10位まで落とす。10区で森(志學館大)が区間3位の力走で9位に順位を戻したが、最終区で再び10位に落ちた。
 第2日は14日、南さつま市役所から出水市役所までの10区間112・7キロで争われる。


※成績の詳細は南日本新聞特設サイトを参照
区間3位で好発進!
「最低限の仕事はできた」
南(鹿児島城西高)

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 南俊希=写真右=は社会人、学生と各チームのエース級が競う1区で3位と好発進。「区間賞はとれなかったけど、最低限の仕事はできた」と納得顔でレースを振り返った。
 1区で区間賞をとるためには、経験豊富な社会人や学生選手との勝負に勝たなければならないが「過去2大会、1区は高校生が区間賞をとっている。自分でもやれる」と本気で狙っていた。5番手あたりにつけていた南は終盤まで先頭に食らいつき、ラストスパートで首位に躍り出るレースプランを描いていた。
 最後の上り坂で熊毛・川内田、曽於・中野に先を行かれてしまったが、粘りをみせて鹿児島・今給黎、姶良・永谷を抜き去り、3位で2区にタスキをつなぐことができた。
 昨年の県高校駅伝、今年の都道府県駅伝で1区を任されたが、思うような結果が残せなかった。1区は12・9キロの長丁場。「10キロ以上の距離はちゃんと走れないのではないか?」と自信が揺らいでいた。
 そんな南の迷いを、和泊中時代の恩師・町田学コーチが取り払ってくれた。
 「お前は力を持っているんだから、強気で行け!」
 その言葉に奮起し、強気で走り切り、チームに勢いをもたらす走りができた。
 卒業後は明治大に進学する南にとって、今大会は高校最後に鹿児島で走る最後のレースになる。「あと2本、最低限3位以内、区間賞をとる気持ちで走る」と意気込みを語っていた。

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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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