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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 「鹿児島マラソン2016」まで1週間を切った。鹿児島市で初めて開催される参加者1万人規模のシティーマラソンだ。市内のあちこちで開催を告知するのぼりやポスター、交通規制の案内などを見かける。市内をジョギングしている人の数も増えたような気がして、いよいよ始まるという雰囲気をひしひしと感じる。
 東京マラソンの開催以降、ランニングブームに火が付き、全国各地でシティーマラソンが企画されるようになった。筆者の所属しているランニングクラブにも、シーズンになると毎週のように全国各地である大会に出かけていくことを楽しみにしている人がいる。記録を目指す競技志向の人もいれば、旅行気分やおもてなしが楽しみという人もいる。そういった人たちを鹿児島にも呼び込んで「観光・鹿児島」の起爆剤にしたいという狙いも当然あるだろう。
 スポーツの中でも過酷なフルマラソンがなぜにここまで人を引き付けるのか。理性や知性ではいかに身体を使わずに楽をすることを考えていても、使われなくなった身体自身が使ってもらうことを欲し、そのストレスを解放させることでカタルシスを得るからではないかというのが筆者の持論である。
 筆者にとっては14回目となるフルマラソン。沿道で家族や友人、知人に大勢出会えるだろう。40年あまり、慣れ親しんだ街が走りながらどんな景色に見えてくるのか、楽しみにしている。
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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