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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 鹿児島ユナイテッドFCの歴史的なJ3デビュー戦が13日にあった。初ゴール、初勝利は次節以降に持ち越されたが、悪くない内容で貴重な勝ち点1をものにした。
 試合後の記者会見でJリーグの村井満チェアマンや対戦相手・富山の三浦泰年監督に鹿児島Uや鹿児島のサッカーについて聞いてみた。三浦監督はご存知「キング・カズ」の兄である。
 村井チェアマンは「地域密着を具現化したJリーグでも出色のチーム」と評していた。スタメンに6人、鹿児島出身選手がそろっており、地域に密着し、選手を育てる土壌があることへの評価である。鹿児島はこれまで前園、城、遠藤といったJリーグ草創期から日本のサッカー界をリードする人材を輩出してきた。だからこそ、こういった選手が地元で活躍できるチームが、鹿児島にもできて欲しいと、筆者は処女作「地域スポーツに夢をのせて」の中で書いた。12年の時を経てようやく実現したと思うと感無量だった。
 三浦監督からは「日本のサッカー界にとって大きな存在になりそうな空気感を感じた」と賛辞をもらった。ハードワークのプレスから速攻を仕掛けるサッカーはもちろん、スタンドの応援の雰囲気も含めて、Jリーグで長く選手、監督として戦ってきたベテランには、脅威を感じるものがあったという。鹿児島Uがこれからリーグを戦っていく上ではいろんなことがあるが、上々のデビュー戦だった。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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