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球春2016第2日
枕崎、延長10回逆転サヨナラ勝ち
樟南は投手戦を制す

160321-5加治木5点目_035
【1回戦・串良商・垂水―加治木】4回裏加治木無死三塁、2番・瀬戸口が右前適時打を放ち、5-3とする=県立鴨池

 第138回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第2日は3月21日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、姶良市の姶良、3球場で1回戦2、2回戦6の8試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第2日の結果報告はこの文字をクリック!
串良商・垂水―加治木戦はこの文字をクリック!
沖永良部―樟南戦はこの文字をクリック!
出水―樟南二戦はこの文字をクリック!
鹿商―枕崎戦はこの文字をクリック!
鹿情報―隼人工戦はこの文字をクリック!

◇21日の結果
・1回戦(県立鴨池)
加治木 12-5 垂水・串良商(7回コールド)
・2回戦
鹿児島城西 7-0 種子島中央(7回コールド)
鹿児島情報 18-9 隼人工(7回コールド)
・1回戦(鴨池市民)
鹿屋中央 23-0 霧島(5回コールド)
・2回戦
樟南 2-0 沖永良部
川内商工 23-1 伊佐農林(5回コールド)
・2回戦(姶良)
出水 8-1 樟南二(7回コールド)
枕崎 7-6 鹿児島商(延長10回)

◇22日の試合
・2回戦(県立鴨池)
9:00 伊集院―川内
11:20 指宿―加治木工
13:40 喜界―鹿児島中央
・2回戦(鴨池市民)
9:00 甲南―武岡台
11:20 ラ・サール―出水商
13:40 志學館―蒲生・鹿児島第一
・2回戦(姶良)
9:00 種子島―鶴丸
11:20 加世田―錦江湾
13:40 鹿児島東・開陽・串木野―指宿商

好投も「めっちゃ、悔しい」
沖永良部・奥間(奄美新聞掲載)

160321沖永良部・奥間_035
 昨秋の九州大会8強、今大会第2シードの強豪・樟南を相手に6安打2失点。投手としては「100点の出来」(前田直紹監督)だが、左腕のエース奥間卓斗は「めっちゃ、悔しいです」と本気で悔しがった。
 本気で優勝を目指すなら、たとえ相手が樟南だろうと、自分の最高の投球をして勝利を導くしかない。そんな覚悟と決意でマウンドに上がった。いきなり三塁打を浴び、エラーがらみで失点と、投手としては試練な立ち上がりだったが、動じる様子はなかった。
 「今までで一番苦しい冬練習を乗り越えたから、精神的には強くなった」
 レンガの重りをもって何度も何度もダッシュして走り込んだ苦しさを思い出せば、どんなピンチも平常心でいられた。先制されたが、一冬で磨き上げた直球の球威と、変化球のキレは、樟南打線にも十分通用した。球威に押され、打ち上げるシーンが何度もあった。
 以前はマウンドで喜怒哀楽を出すことが多かったが、今はどんなに良い投球ができても、逆にどれだけ打たれたり、味方のエラーがあっても、平常心で投げられるようになった。「油断しないこと」だけをマウンドでひたすら心掛けた。
 1月の新人戦で県ベスト16入りしたサッカー部と、両輪で学校を引っ張り、互いに全国を目指そうと切磋琢磨している。奥間のクラスメートにもサッカー部がいて「良い刺激になった」。野球部は昨秋、そして今春と初戦敗退。全国を目指す手ごたえはつかめなかったが「力は持っている。この2つの負けから自分たちの足りないものをどう学ぶか」と前田監督は夏までのカギに挙げる。「もっと走りこんで、仲間から一番信頼される投手になる」ことを奥間は、自分の課題に挙げていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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