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球春2016第11日
神村、シードれいめいにコールド勝ち
鹿城西もコールド勝ちで4強へ

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【準々決勝・神村学園―れいめい】2回裏神村二死満塁、2番・吉田の走者一掃三塁打で一走・田中梅が生還、4-1と勝ち越す=県立鴨池

 第138回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第11日は3月30日、鹿児島市の県立鴨池球場で準々決勝2試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第11日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿城西―鶴丸戦はこの文字をクリック!
神村―れいめい戦はこの文字をクリック!

◇30日の結果
・準々決勝(県立鴨池)
鹿児島城西 9-2 鶴丸(7回コールド)
神村学園 11-1 れいめい(5回コールド)

◇31日の試合
・準々決勝(県立鴨池)
10:00 鹿児島玉龍―樟南
12:30 加治木―大島

「切り替えて次に集中」
神村・吉田(金久中卒・奄美新聞掲載)

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 神村学園は、プロのスカウトも注目する大会屈指の好右腕・太田から11安打11得点の猛攻で五回コールド勝ち。昨秋4回戦で敗れた雪辱を晴らした。中でも2番・吉田虎太郎(金久中卒)は2安打4打点と大量点の口火を切る活躍ぶりだった。
 初回に相手の先制点を献上するエラーをしたが「気持ちを切り替えて、次のプレーに集中することだけを考えた」。
 3回戦の鹿屋中央戦でエラーが続いて、気持ちを切り替えられずに途中交代させられた反省を生かした。二回、犠牲フライで先制し、なお二死満塁と名誉挽回の絶好機が回ってきた。
 「あれほどの投手を打つとしたら、カウントを取りにくるボールを積極的に振るしかない」
 小田大介監督の「太田攻略」の指示はその1点だった。カウント2ボール1ストライクから、まさしくストライクを取りにきた直球を吉田は迷わずフルスイングし、右中間を深々と破る走者一掃の三塁打となった。四回にも二死二塁から、今度は変化球を中前に弾き返し、これをきっかけに死球を挟んで6連打を浴びせて、7点を奪い、コールド勝ちを決めた。
 昨秋の4回戦も太田と対戦した吉田はポテンヒットの1本だけであとは完璧に抑えられた。チームも3年連続センバツ出場の夢が早々と断たれ「神村史上最弱」(小田監督)の屈辱を噛みしめながら冬のトレーニングを過ごした。吉田は「太田のような投手を打てるようになりたい」とバットを振ってきた成果を、この春に出すことができた。準決勝の相手は第1シード鹿児島城西。エース平将太は金久中時代のチームメートだ。「厳しい戦いになると思うけど、きょうのようにストライクを取りにくるボールを逃さず打ちたい」と闘志を燃やしていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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