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球春2016第12日
加治木、シード大島に逆転勝ち!
樟南は猛打で快勝

160401-23加治木勝利_035
【準々決勝・大島―加治木】4回戦に続きシード勢に逆転勝ちした加治木
160401-6樟南11点目・4番河野満塁弾_035
【準々決勝・鹿児島玉龍―樟南】1回裏樟南二死満塁、4番・河野が満塁弾を放つ

 第138回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第12日は4月1日、鹿児島市の県立鴨池球場で準々決勝2試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第12日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿玉龍―樟南戦はこの文字をクリック!
大島―加治木戦はこの文字をクリック!

◇1日の結果
・準々決勝(県立鴨池)
樟南 13-1 鹿児島玉龍(5回コールド)
加治木 3-2 大島

◇3日の試合
・準決勝(県立鴨池)
10:00 鹿児島城西―神村学園
12:30 加治木―樟南

浮足立ち、最後まで落ちつけず
大島

160401-21大島バッテリー_035
 大島は攻守の歯車が最後までかみ合わず、逆転負けを喫した。渡邉恵尋監督は「序盤で浮足立ってしまったのを最後まで落ちつけなかった。劣勢を覆すだけの底力がまだなかった」と悔しがった。
 立ち上がり、先頭打者がいきなりセーフティーバントを決めてきたように、加治木はチャレンジャー精神で果敢に挑んできた。初回のピンチは併殺でしのぎ、三回に2点を先制。「守備からリズムを作る」(大山竜生主将)大島の勝ちパターンに持ち込めたはずだったが、五回には二死から満塁のピンチを招き、4番の長打で同点に追いつかれた。勝ち越し点をエラーで献上するなど、堅守のチームらしからぬミスが続いた。
160401-22大島オーバーランタッチアウト_035
 攻撃でも、変化球主体の相手投手に簡単に打ち上げてリズムに乗れない。六回は先頭打者が出塁しながら送りバント失敗。七回は1番・武田健が絶妙のセーフティーバントを決めながら、一走が二塁オーバーランでタッチアウトになるなど、拙攻が痛かった。「ミスで失点したことで焦ってしまった」(大山主将)。
 今大会は、未だ達成していない決勝進出、夏の甲子園出場のために「先を見据えて戦う」ことをテーマにしていたが「あまりにそれを意識させすぎたかもしれない」と渡邉監督は省みる。挑んでくる相手にも受け身にならずに戦うにはどうするか? ミスをしないことを心掛けつつ、ミスがあっても修正できるか? 最終的には劣勢でも覆すだけの底力をいかにして身に着けるか?…痛い敗戦の中に、夏の戦いの「ヒント」が隠されている。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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