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球春2016第13日
神村、シード鹿城西にコールド勝ち
樟南は完封で3季連続九州へ

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【準決勝・鹿児島城西―神村学園】1回裏神村無死二塁、2ランを放った4番・田中怜(右端)
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【準決勝・加治木―樟南】好投する樟南・浜屋

 第138回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第13日は4月3日、鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があり、神村学園と樟南が決勝に勝ち進み、九州大会(4月23―28日・長崎)出場を決めた。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第13日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿城西―神村戦はこの文字をクリック!
加治木―樟南戦はこの文字をクリック!

◇3日の結果
・準決勝(県立鴨池)
神村学園 9-2 鹿児島城西(8回コールド)
樟南 3-0 加治木

◇4日の試合
・決勝(県立鴨池)
12:30 神村学園―樟南

「金久対決」吉田、田畑に軍配
神村学園(奄美新聞掲載)

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【準決勝・鹿児島城西―神村学園】2回裏神村一死満塁、5番・南川のスクイズで三走・吉田が生還、7点目を挙げる


 神村学園の2番・吉田虎太郎、7番・田畑寛成と鹿児島城西のエース平将太は、金久中の同級生。九州大会をかけた大舞台で「金久対決」が実現した。
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 立ち上がり、平=写真=は制球に苦しんだ。先頭打者に4球連続ボールで四球。続く2番・吉田にも2連続ボールと狙ったところにボールが投げられない。「制球が定まらなくて、対決どころではなかった」(平)。
 送りバントも考えられるケースだが「制球に苦しんでいる相手投手にアウト1つやるよりも思い切り攻めたかった」と小田大介監督は強行策を指示。「どちらでも行ける準備はできていた」吉田はこの後2ストライクまで追い込まれたが、内角の変化球を思い切り引っ張ってライト前ヒット。「気持ちがしっかり入っていた」と吉田。「うまく打たれた」と平は悔しがる。この後、3番・島中に先制の中越え二塁打、4番・田中怜にはバックスクリーンに特大2ランを浴び初回で4失点。二回途中で無念の降板となった。
 初回の守備でエラーをした吉田だったが「すぐに切り替えて次のプレーに集中できた」ことが打線の口火を切るヒットにつながった。二回は3連続遊ゴロが来るなど、6度の守備機会があったがノーミスでこなし、守備のリズムを作った。田畑も初回の平との唯一の対決は二飛に打ち取られたが、三回に先頭打者で中前打を放ち、8点目のホームを踏んでいる。
 れいめい、鹿児島城西と好投手を擁するシード校に打ち勝ってコールド勝ち。昨秋4回戦負けから奮起し、春の九州をつかんだ。吉田は「僕らは経験の少ないチーム。やるべきことを一つ一つこなして、夏に向けての経験を積んでいきたい」と話していた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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