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16年度全九州バレーボール総合選手権高校の部県予選(奄美新聞掲載)
大島・男子、8強入り
2回戦でシード鶴翔破る


 16年度全九州バレーボール総合選手権高校の部県予選兼第71回国体選手選考会第1日は23日、霧島市の横川体育館などで男女3回戦までがあり、ベスト8が出そろった。
 奄美勢では、男子の大島が2回戦でシード鶴翔を下し、3回戦は曽於に2―0のストレート勝ちで準々決勝進出を決めた。
 最終日は24日、同会場で男女決勝までがある。大島は準々決勝で第2シード鹿児島商と対戦する。


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県総体へ、弾みに
大島


 男子の大島が準々決勝進出を勝ち取った。大島のベスト8入りは13年11月の春高予選以来。3年生が入学して2年間、一度も8強入りができていなかっただけに、中山育郎監督は「県総体に向けて、シード権が取れたことが大きな弾みになる。大高は他の部活も頑張っていたので、バレー部も学校を盛り上げるきっかけづくりができた」と喜んでいた。
 大きなヤマ場は2回戦のシード鶴翔戦だった。序盤は押され気味の展開だったが「新加入の1年生・古島響基の活躍がチームを勢いづけた」(中山監督)。バレーボールの名門・田検中出身で、中1から県選抜に選ばれた実績もあるリベロが、レシーブにスパイクに大車輪の働きをみせると、上級生も奮い立ち、25―20、25―22と競り合いを制した。3回戦の曽於戦も、3試合目の疲れと高さのある相手に序盤は劣勢だったが、盛り返して2―0のストレート勝ちで久々の8強に名乗りを挙げた。
 「2回戦、3回戦とも序盤、動きが硬くて押されていたけど、声を出して盛り上げた。徐々に自分たちらしいバレーができるようになった」と福山勇清主将。中山監督は「これまでサーブミスなどから自滅するのが多かったが、きょうはそれが少なかった。鶴翔戦の第2セットはタイムアウトも取らなくていいほど、自分たちで試合をしっかり作ってくれた」と手ごたえのある試合内容だった。
 4強入りをかけて準々決勝で対戦するのは第2シード鹿児島商。福山主将は「自分たちが持っているものを全部ぶつけて、悔いの残らない試合をしたい」と意気込んでいた。
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テーマ:バレーボール - ジャンル:スポーツ

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