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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。
 先日「とんねるずのみなさんのおかげでした」を見ていたら、「とんねるずがご自宅に」のコーナーで鹿児島のカップルが出ていた。8年間同棲しながらプロポーズしない彼氏が「とんねるずが来たら結婚する」と言っていたので、業を煮やした彼女が番組にメッセージを送り、サプライズでとんねるずがやってきて、彼氏の背中を押す。めでたくプロポーズし、とんねるずの2人が保証人になって婚姻届けも書いた。バラエティー番組としてはなかなか見せる内容だった。
 ひとつ気になったことがある。タカさんが2人の馴れ初めを聞き「高校の同級生」と分かると「黒霧島二高?」「赤霧島三高?」とボケた。おそらく「鹿児島」=「焼酎」=「霧島」の連想だろうが、「黒霧島」「赤霧島」とも、宮崎の霧島酒造の銘柄である。
 日本を代表する芸人の潜在意識に「鹿児島」=「焼酎」とあるのは喜ばしい。しかし連想した銘柄は鹿児島ではなく宮崎のもの。実際、焼酎の出荷量ナンバーワンの座は2014酒造年度に宮崎に明け渡した。「庇を貸して母屋を取られ」たような敗北感を覚えた。
 県知事選候補の三反園訓氏は「鹿児島は良いものがたくさんあるのにセールスが下手だ」と東京から見ていて感じたという。県外の人が「焼酎」といったら鹿児島の芋焼酎、あわよくば黒糖焼酎の銘柄を連想してもらえるにはどうしたらいいか、鹿児島の底力が問われている。
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