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16県高校総体・新体操最終日
鹿実が団体V12・女子団体
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 2016年度鹿児島県高校総体新体操最終日は5月21日、鹿児島市の県体育館で男女団体があった。
 女子団体は鹿児島実=写真=が12・900で制し、12連覇を達成した。
目標届かずも「楽しめた」
大島(奄美新聞掲載)

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 「九州大会出場」(押川菜々乃主将)を目標に掲げて団体に挑んだ大島は3位。それでも押川主将は「みんなで一体になって演技ができて、楽しかった」と納得顔で振り返った。
 ライバルは12連覇を目指す鹿児島実に、それを阻んで伝統校復活を目指す鹿児島純心。大きな力の差があることは分かっていたが「高い目標に挑むのが伝統ですから」と押川主将。演技中、細かいミスはあったが「すぐに切り替えて」最後まで大島らしく、生き生きとした演技をやり切ることができた。
 鹿児島女から転勤した木下奈津子監督が今年度から就任。難度点のDスコア、実施点のEスコアともに目標点を設定し「自分たちでもできる難しい難度の技にも取り組むようになった」と押川主将は4月からの2カ月間を振り返る。「ここぞというときの集中力があって、目標に向かって高めていく力を持っている」と木下監督は感じた。
それも、長年に渡って前任の山田摩理子監督が、高校から新体操を始めた競技経験の浅い選手たちで毎年チームを作って、大会に出続けて築いてきた伝統があるからだ。山田監督は現在、これまで大島の長年の課題だったジュニア指導に専念している。鹿実、鹿純心の2強とはまだまだ大きな差はあるが、木下監督は「ジュニアで経験のある子たちが、大高で続けたいと思えるように、上を目指していきたい」と意気込んでいた。

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女子団体 ①鹿児島実12・900(D6・250、E6・650)

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②鹿児島純心12・600(D6・100、E6・500)

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男子団体 ①鹿児島実15・100(D7・750、E7・350)
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テーマ:体操・新体操 - ジャンル:スポーツ

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