

第63回南九州四県対抗バスケットボール選手権大会鹿児島県予選高校の部は4月5、6、12、13日の4日間、鹿児島市の市民体育館などであった。男子はれいめい、女子は鹿児島純心が優勝した。れいめい、鹿純心と男女準優勝の鹿児島工、鳳凰が南九州大会(26、27日・熊本)に出場する。
・最終日成績
【男子】
◇準決勝 れいめい101−62川内、鹿児島工84−62鹿児島商
◇決勝 れいめい 91(29−18、23−22、29−17、10−26)83 鹿児島工
【女子】
◇準決勝 鳳凰68−44松陽、鹿児島純心70−61川内
◇決勝 鹿児島純心 83(33−11、21−19、20−11、9−19)60 鳳凰
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松陽


女子の松陽が4強入りした。準決勝で鳳凰に敗れ、南九州の出場は果たせなかったが、創部25年にして新人戦、四県予選、県総体、ウインターカップ予選、全ての県大会を通じて初めてのベスト4進出。福田大介監督は「高校の先輩の徳田(達治)先生に『新しい歴史を作ったね』と言われてうれしかったです。きつい練習についてきた選手たちに感謝したい」と選手の頑張りを称えた。
県大会はこれまでベスト8までは勝ち残る力を持っていたが、1月の新人戦は2回戦で川内商工に敗れた。「それまではオフェンス主体の練習だったけど、ディフェンスから頑張る練習に切り替えた」と福田監督。今大会は4回戦でシード神村学園と対戦。前半リードされるも第3クオーターでひっくり返し、第4クオーターで再び追い上げられたが福永美保主将の3ポイントが決まり、金星を挙げた。余勢を駆って準々決勝では新人戦で敗れた川内商工を下し、越えられなかった8強の壁を乗り越えた。「松陽らしいバスケができました」(福永主将)「みんながやろうとしていることがひとつになり、一体感があった」(福田監督)。
最終日は、初めての準決勝の戦いに緊張して自分たちのバスケットができなかった。「松陽らしさ」とは「明るく、元気良く、最後まで粘り強くみんなで頑張る」こと。この夏のインターハイ予選は松陽の存在が台風の目になりそうだ。
テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ
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