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16県高校総体・競泳第1日(奄美新聞掲載)
当田(大島)が5位・男子200mバタフライ
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 2016年度鹿児島県高校総体競泳第1日は6月2日、鹿児島市の鴨池公園水泳プールであった。
 奄美関係では男子200mバタフライで当田涼惟(大島)=写真上=が5位、女子50m自由形で武元美優(大島)=写真下=が6位、池田芽生(与論)が7位で九州大会(7月16-18日・大分)出場を決めた。
 最終日は3日、同会場である。
「悔しいしかない」
当田(大島)

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 男子200m」バタフライの当田涼惟(大島)は2分22秒21で5位。予選タイムは全体の3位だっただけに「悔しいしかない」。
 前半100mは1分3秒87で2位。「メドレーリレーの100mも1分で泳げたので行けると思った」。だが後半、ライバルたちが追い上げてくると、踏みとどまることができなかった。
 冷静に振り返ると「200mの練習が不足していた」と反省する。得意の100mでは「3位以内に入りたい」と雪辱を誓っていた。

「課題は後半」武元(大島)
「支えに感謝」池田(与論)

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 女子50m自由形は2年生の武元美優(大島)=写真上=が28秒63の6位、1年生の池田芽生(与論)=写真下=が28秒90の7位で、ともに九州大会出場を決めた。
 5月の春季大会では29秒台だった武元だったが「28秒台のタイムと九州大会に行けて良かった」。自己ベストの28秒45には及ばなかったが、最近の記録の中では「良い方」。得意のスタートから前半の泳ぎは納得いく出来だった。
 「課題は後半」と言う。後半になると失速してしまう課題が今回も出てしまった。スタミナや筋力をつけると同時に「ストレッチなどもしっかりやって、柔軟性もつけたい」と今後のテーマを語っていた。
 池田にとっては高校最初の県大会だったが、自己ベストを大幅に更新できた。「自分1人では達成できなかった」と言い切る。
 前日の調整、予選から決勝までの間は、所属する原田学園SSのチームメートやコーチが、動きのチェックやコンディショニングを手伝ってくれた。日ごろの練習をみてもらっている父・将士さん、学校に水泳部がないにも関わらず、他の部と同じように快く県総体に送り出してくれた学校、家族や地域の人たち…「多くの人に支えられて、自分は泳げている」ことを実感できたレースだった。


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テーマ:水泳 - ジャンル:スポーツ

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