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第71回県陸上選手権第2日
内之倉(早大)が6m越え
男子・松谷(鹿銀)、女子・納(九共大)は大会新・やり投げ

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 第71回鹿児島県陸上選手権大会第2日は7月2日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。
 やり投では男子の松谷昂星(鹿児島銀行)が70m04、女子の納稚乃(九州共立大、大島高卒)が45m61でともに大会新記録だった。女子走幅跳では内之倉由美(早稲田大、甲南高卒)=写真=が6m03を出した。男子ジュニア円盤投は田中洸成(鹿児島南高)が41m02で大会新だった。
 最終日は3日、同会場である。


※記録の詳細はこの文字をクリック!
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女子走幅跳 ①内之倉由美(早稲田大)6m03
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②川島杏純(鹿児島高)5m77
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③田中亜季(同)5m68

故郷で大学ベスト更新
内之倉

 県高校記録保持者の内之倉(甲南高出身)は「県記録(6m24)更新」を目標に2年ぶりの故郷での競技に挑んだ。県記録、自身のベスト(6m16)に届かず「お世話になった人たちの前で記録を出したかった。調子が良かっただけに悔しい」と苦笑したが、大学入学以降のベスト記録は更新し、復調の手ごたえはつかめた様子だ。
 インターハイ2位の実力者だが、大学1年目の昨季は調子が上がらず5m70台の記録しか出せなかった。2年目の飛躍を目指した冬季は本格的なウエートトレーニングに取り組み、筋量が増えて身体が一回り大きくなった。「助走もしっかり走れるようになった」。1本目から5m86と他の選手の追随を許さず、2本目以降も4本目以外は5m90以上とこれまでにないハイアベレージの記録を残せたのもその成果だ。記録がもうひと伸びできなかったのは「踏み切り手前のあと半歩で減速してしまって、スピードを跳躍に生かせなかった」から。それがようやくかみ合った最後の6本目で6m03が跳べた。
 大学での大きな目標に「来年のユニバーシアード出場」を掲げる。そのための出場資格記録は6m40。「夏場に今度は身体を絞って体脂肪を落とし、今年中に出しておきたいですね。できれば9月の全日本インカレで」と、夢実現へのプランを語っていた。

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女子四百障害 ①中釜佐和子(東京学芸大)1分2秒82

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男子四百障害 ①末永拓也(環太平洋大)55秒31 ②平田丈(神村学園高)55秒31

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女子二百 ①鶴田玲美(大東文化大)25秒99 ②山口美里(同)26秒03

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男子二百 ①白石黄良々(大東文化大)21秒85 ②伊藤貴祥(鹿大医歯学部)22秒11

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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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