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球夏2016第7日、順延(奄美新聞掲載)
樟南二、3日連続で順延
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 第98回全国高校野球選手権鹿児島大会第7日は10日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民の両球場で2回戦6試合が予定されていたが、雨のため11日に順延となった。県立球場第3試合で、甲南と初戦が組まれていた樟南二の試合も、3日連続で順延となった。

「自分たちの野球をやるのみ!」
樟南二
「心と身体の調整を万全に」
沖永良部

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 奄美勢のうち、まだ初戦を戦っていない樟南二、沖永良部ナインは、初戦を待ち焦がれつつ、鹿児島市内の室内練習場などを転々としながら、調整を続けている。
 6日夕に飛行機で鹿児島入りした樟南二ナインは、10日で滞在5日目を迎えた。長期の滞在が初めての経験で「夜眠れない選手もいた」(泊和馬監督)が、徐々に慣れてきた。
 「野球以外の面で、人間力を磨く」(泊監督)ために、朝は宿舎周辺の清掃活動に取り組む。8日以降は雨のためできていないが、その分宿泊するホテルを清掃している。「ゴミ拾い=夢拾い」がモットーだ。
 10日は兄弟校・樟南の室内練習場で1時間ほど打ち込みや守備の基礎練習で汗をかいた。試合ができていないもどかしさはあるが「1人1人自分の課題を修正できて自信がついた」と迫田帆孔飛主将。「相手に対して負けるイメージはない。鴨池で思う存分、自分たちの野球をやるのみ」と意気込みを語っていた。
 6月の大島地区大会優勝で自信をつけた沖永良部ナインは、台風の影響を考慮して予定より1日早い7日の朝に鹿児島入り。10日は、県立鴨池球場横の室内練習場で約1時間汗を流し「心と身体の状態を万全にする」(前田直紹監督)ことに専心した。
滞在4日目を迎えたが「こちらの環境に慣れるのに役立った」と榮優樹主将。島よりも涼しくて過ごしやすい分、慣れ過ぎて気持ちが緩み、体調を崩すことがないよう、練習後のクーリングダウンや宿所での過ごし方に気を付けているという。
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 エース奥間卓斗は「黒土のマウンドで投げられるのがうれしい」と言う。島の赤土とは踏んだ感覚が違うため、雨で伸びた3日間は本番と同じ黒土のマウンドの感触になじむのに大いに役立った。初戦の相手は第4シード鹿児島城西。強敵だが「強い気持ちで思い切りぶつかっていくだけ」と闘志を燃やしていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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