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球夏2016第8日、順延(奄美新聞掲載)
沖永良部初戦、またも順延
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 第98回全国高校野球選手権鹿児島大会第8日は7月13日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民の両球場で2回戦2、3回戦4の6試合が予定されていたが、雨のため14日に順延となった。県立球場第1試合で予定されていた2回戦の沖永良部―鹿児島城西、第2試合で3回戦の徳之島―樟南、奄美勢の2試合も順延となった。

最高の「練習」ができた
沖永良部

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 沖永良部は試合途中の雨のため、またも順延となったが、前田直紹監督は「最高の練習ができた」と意に介する様子はなかった。
 7日に鹿児島入りして雨の順延が続き、7日目にしてようやく迎えた初戦だったが「ワクワクの方が勝っていた」(榮優樹主将)。三回までに5安打を放ち、押し気味に試合を進めていた。三回には一死一三塁と攻め立て、4番・池野の三ゴロで相手が併殺を狙った間に、三走・榮が本塁に突っ込んだが、相手の好判断、好送球で阻まれる=写真=など、惜しい場面もあった。得点こそ奪えなかったが「みんなの気持ちが出ている」手応えを榮主将は感じた。
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 「相手が鹿児島城西ということで力が入った」エース奥間卓斗=写真=は、直球が高めに浮いて立ち上がり制球に苦しんだが、緩いカーブをうまく使ってリズムを作り、三回二死まで無安打に抑えた。守備も二回に併殺を取るなど、好守で奥間を盛り立てた。
 三回までは「100点の入り」(前田監督)だったが、三回裏二死二塁から初安打を浴び、3番・上村がフルカウントになったところで雨が激しくなり、ノーゲームとなった。
 もう1日試合が延びることになったが「この子たちはそんなことで左右される小さい人間性ではない。うまく切り替えて、明日も仕切り直してくれる」と指揮官は全幅の信頼を置いている。榮主将は「雨で濡れたので風邪をひかないよう予防と、ストレッチをしっかりして身体のコンディションを整えたい」と気持ちをリセットしていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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