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伊藤知事退任式(奄美新聞掲載)
伊藤知事が退任
奄美「新たな観光地としての姿を見せつつある」

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 3期12年勤めた伊藤祐一郎知事の任期が7月27日で満了となり、鹿児島市の県庁講堂で退任式があった。約700人の県庁職員らの前で12年間の県政を振り返った。

 「力みなぎる鹿児島」「日本一の暮らし先進県」をスローガンに掲げて04年に知事に就任。最も困難な仕事だったのが「財政再建だった」と振り返った。印象深かった出来事としては「九州新幹線の全線開業」を意の一番に挙げ「鹿児島のポテンシャルが上がった」と評した。その一方で「その恩恵を受けない地域にまでどう波及させていくか」が県政の大きな課題だった。
 奄美群島に関しては「振興交付金の実現が最も大きかった」とし「LCCの開通もあって、新たな観光地としての姿を見せつつある」と話した。
 12年間で様々なプロジェクトに取り組んできたが「県議会、職員、県民の皆さんの協力で、概ねうまくいった。当面の大きな課題は残っていない」としながらも「だからこそ、次の世代を見据えて新しいプロジェクトに取り組んで欲しい。これから『安定』が難しくなる時代に、行政がどんなサービスを県民にしていくのか、問われる」と投げかけた。
 この日の午後に新知事の三反園訓氏と、事務引継ぎの文書に署名した。28日は午前10時から県庁講堂で三反園新知事の就任式がある。

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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

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