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県体2016第1日(奄美新聞掲載)
無念の初戦完封負け!
軟式野球

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【バレーボール男子予選リーグ・大島―指宿】果敢にブロックにいく大島=鹿児島アリーナ


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好投・野間貴に援護なく
軟式野球

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 大島はエース野間貴=写真=が好投するも、打線の援護がなく無念の初戦敗退。澄田和典監督は「流れを持ってくることができなかった」と悔やんだ。
 「流れ」を引き寄せる最大の好機が四回だった。2つの四球と5番・恵のチーム初安打で無死満塁と絶好の先制機を作る。だが7番・幸得は三振に倒れ、8番・榮の打球は良い当たりのショートライナー。二走が飛び出し併殺となり、好機をものにできなかった。
 エース野間貴也は「立ち上がり調子があまりよくなかったので丁寧な投球を心掛けた」。球威のある直球、タイミングを外すカーブ、スライダー、カットボールを巧みに使い分け、毎回の11三振を奪った。四回無死満塁の好機を生かせず、直後の五回に先頭打者に二塁打を打たれたが、連続三振で切り抜けた。
 力投を続けた野間貴だったが「六回が悔やまれる」。初めての四球で先頭打者を出し、連続三振で二死までこぎつけたが、3番・和田に適時打を浴びた。「四球を出さないことを心掛けていたのに、1つの四球、1球の重みを感じた」。
 チームは喜界町のヤンガースのメンバーが中心。ヤンガースで初めて群体を制して代表の座をつかんだ。大島は昨年の県体覇者で「自分たちもそれに続こうと、大島代表の誇りを背負って戦ったのですが…」と野間貴は肩を落としていた。

「島踊り」で盛り上がる!
バレーボール女子

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 大島はリーグ初戦の姶良戦が0―2のストレート負け。決勝トーナメント進出は絶望的だったが「島から応援してもらって出ている以上、1勝もしないで帰るわけにはいかない」(禧久安奈主将)と気合を入れ、指宿戦は2―0のストレート勝ちだった。
 チームは瀬戸内町の選抜チーム。右の岡野、左の福田の両エースが得点源で、住用の師玉、龍郷の金野、補強の2人らが、中央で粘り強く拾って左右の両エースにつなぐ。指宿戦の第2セットは6―0とリードしながら、ひっくり返されたが「群体でもこんな試合はしょっちゅうでした」(禧久主将)と動じることなく、再逆転に成功し、最後は岡野のスパイクで勝利を決めた。
 得点を決めると、「よいやさ! よいやさ!」と島踊りで盛り上がった。「あの明るさがうちのチームの持ち味」と池田浩三監督。決勝トーナメントにはいけなかったが「今後につながるものがあった」。速攻や正確なレシーブなど、本土のチームならではのバレーを体験できた。禧久主将は「島に持ち帰って、各選手がそれぞれのチームに伝えることで全体の底上げを目指したい」と今後の意気込みを語っていた。

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【バレーボール男子予選リーグ・大島―指宿】第2セット、大島は清水のスパイクが決まり9―10、1点差に追い上げる=鹿児島アリーナ
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