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県体2016第2日(奄美新聞掲載)
攻守かみ合い、4連覇
ソフトボール女子・大島

160918県体ソフト16_035

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堅守の伝統、受け継ぐ
ソフトボール女子

160918県体ソフト・4連覇_035
 大島は攻守ががっちりかみ合い、4連覇を達成。島川真由美主将は「メンバーが入れ替わって世代交代が進んだ中、先輩からの伝統を受け継ぐことができた」と感無量の様子だった。
160918県体ソフト・先制_035
 決勝の曽於戦は大島の持ち味が凝縮された好ゲームだった。初回、二死満塁の先制機に、天城町からの補強選手・仁科綾が「何としても先制点が欲しかった」と中越え二塁打=写真=で2点を先取した。毎回走者を出すも、島川姉妹の二遊間を中心に粘り強く守って得点を許さない。五回裏、二死から4連打を浴びせて2点を加え、六回も無失点でしのぎ、完封でV4を締めくくった。
 投手はスローピッチで、打者優位、点の取り合いになりがちな県体で、大島が無類の強さを発揮するのは「点をやらない守備」(島川真主将)の伝統があるからだ。打順、打球の特徴、守備位置…試合中、野手は常に声を掛け合っている。「練習でも常に試合を想定した練習を意識している。安心してみていられる」と重村浩久監督。仁科は「スローピッチでこれだけの守備ができるところにレベルの高さを感じた」と言う。
160918県体ソフト06_035
160918県体ソフト・好守_035
 二回は二遊間の島川ひとみが小飛球をスライディングキャッチ=写真上=。島川真主将は三遊間に抜けそうなライナーをダイビングキャッチした。三回には「実戦で成功させたのは初めて」(島川真主将)の併殺も決めた=写真下=。六回、最後の打球は三遊間のボテボテのゴロ。三塁手・末吉美保は「遊撃手に任せようか」と一瞬思ったが「このチームでプレーできるのは最後。自分で締めくくりたかった」と強い気持ちでゴロをさばき、最後のアウトを取った。

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