R熊本に0―1


女子サッカーのプレナスなでしこリーグ2008ディビジョン2第4節は5月4日、霧島市の国分運動公園陸上競技場など、全国各地であった。地元の鹿児島鴨池FCアサヒナはルネサンス熊本と対戦。今季よりリーグ準加盟を果たし、地元での初白星を目指したアサヒナは、終始押し気味に試合を進めるもなかなかゴールが奪えず、前半33分にカウンターから失点。後半も再三チャンスは作るも得点ならず0―1で敗れた。第5節は5月11日(静岡・県営草薙球技場)にあり、アサヒナは清水第八プレアデスと対戦する。
◇第4節
ルネサンス熊本 1(0―1、0―0)0 鹿児島鴨池FCアサヒナ
・得点者 【熊】塚本(補・嶋田)
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アサヒナ

アサヒナはルネサンス熊本に挑んだが、0―1で惜敗。出口泉監督は「うまくいえないけど力のなさを感じました。もっともっと力をつけないと」と何度も口にして悔しがった。
地元でのリーグ初白星を目指し、立ち上がりから気持ちをひとつにしてアグレッシブに攻め続けた。前半33分にカウンターから失点。後半はMF中村麻衣を中心に、両サイドを切り崩して終始攻め続けるもゴールを奪えない。後半8本のCKなど再三セットプレーから得点機があったが、攻めが単調で、いずれも相手の守りに阻まれた。「ゾーンで守る相手に対応できなかった。決めるべきときに決めてみんなを盛り上げなければいけなかったのにそれができなかった」とFW野崎あゆみ。梛木綾乃主将は「勝てる試合を落としてしまった。あれだけ攻めていて押し込めないのは気迫が足りないから」と唇をかんだ。
リーグ3戦目にして白星は逃したが、収穫もあった。試合の入りから気持ちを高め、何としても勝ちたいという積極性を全面に出して戦うことはできた。「ハングリーさが出てきたのは成長」と出口監督。ただ「この試合を自信にしてもらっては困る。もっと力をつけてチームになってサッカーをしたい」と気持ちを引き締めていた。
レノヴァ鹿児島が応援


プロバスケットボールチーム・レノヴァ鹿児島のメンバーが応援に駆けつけ、試合を盛り上げた。
ハーフタイムで今井康輔、松山晃士選手ら5人が登場し自己紹介。大山亮平代表が「競技は違いますが、ともに鹿児島に誕生したプロチームとして鹿児島のスポーツを盛り上げていきましょう」とあいさつした。鴨池小・中出身の益山遼太郎選手がパフォーマンスを披露。かつて鹿児島国際大時代には、イベントでダンスなどをする「and 1」というチームにいてバスケットボールを使ったパフォーマンスをやっていた経験がある。3年ぶりのパフォーマンスで「めっちゃ緊張しました」益山選手だが、妙技で会場を盛り上げた。初めてのサッカーの応援は「興奮しました」と感想を話していた。
【熱戦ふぉとぐらふ】




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