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球秋2016第5日
ひっくり返せたことが自信に
徳之島

160926-11徳之島2点目_035
【2回戦・徳之島―伊集院】1回表徳之島無死一二塁、3番・澤村が先制の2点適時右翼線三塁打を放つ=姶良

 徳之島にとって初回の6失点は重かったが「ひっくり返せたことが自信になった」と中原陸主将は言う。
 持ち味の強打を発揮して幸先良く3点を先取したが「あまりにうまく行き過ぎたので、守備で油断があった」(中原主将)。単純なミスだけでなく、カバーリングやポジショニングなどの連携もかみ合わず、6点を献上したかたちになった。
 「6失点は監督の采配ミス」と田村正和監督。レギュラー選手の体調不良などもあり、控え選手を起用したところでミスが出た。「3点差なら取り返せる自信はある」(田村監督)。やるべきことは必要な手を打ち、動揺する選手の心を落ち着かせ、自信を持ってプレーさせることだ。
 二回から、ストライク先行で投球のリズムが作れる1年生・仁礼をマウンドに送り、レギュラー選手を本来の位置につけた。序盤で守備のリズムを立て直したことで、中盤の逆転劇の布石を打った。
 五回、二死一三塁から一走・勇がディレード気味にスタートを切り、二塁送球したスキに三走・福井が同点の本塁を陥れる。伝統の「足攻」で同点に追いついたことで完全に自信を取り戻し、1番・盛の勝ち越し三塁打が生まれた。「うちらしい点の取り方ができた」(田村監督)五回だった。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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