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球秋2016第9日
大島、延長12回、力尽きる
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【4回戦・神村学園―大島】延長12回表神村一死一三塁、5番・南川の左前適時打で三走・田中祐が生還、5-4と勝ち越す=県立鴨池

 第139回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第9日は9月30日、鹿児島市の県立鴨池球、鴨池市民、両球場で4回戦4試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第9日の結果報告はこの文字をクリック!
神村―大島戦はこの文字をクリック!
鹿南―鹿屋中央戦はこの文字をクリック!
れいめい―鶴丸戦はこの文字をクリック!
鹿工―加工戦はこの文字をクリック!

◇30日の結果
・4回戦(県立鴨池)
神村学園 5-4 大島(延長12回)
鹿屋中央 15-9 鹿児島南
・4回戦(鴨池市民)
れいめい 7-0 鶴丸(7回コールド)
鹿児島工 9-2 加治木工(7回コールド)

◇1日の試合
・4回戦(県立鴨池)
10:00 鹿屋工―鹿児島城西
12:30 鹿児島―鹿児島実
・3回戦(鴨池市民)
10:00 池田―武岡台
12:30 出水―徳之島

シードの必死、引き出す!
大島(奄美新聞掲載)

160930-3大島1点目_035
 大島は、シード神村学園を相手に先手を取り「相手の必死を引き出す」(塗木哲哉監督)戦いができた。
 滞在中、相手の野球を研究し、満を持して挑んだ。二回、6番・有馬の先制三塁打=写真=は「初回が参考になった」と塗木監督。初回も同じ一死一塁で3番・濱田がヒット&ランを仕掛けた。このときは内野ゴロで併殺だったが「けん制球を投げずに初球直球を投げたので次も行けると思った」通り、ヒット&ランが決まった。
 九回、表にランニング本塁打で勝ち越され、万事休すと思われたが、その裏二死三塁と同点機を作る。4番・太月が1ボール2ストライクと追い込まれたところで塗木監督は伝令を送った。
 「下を使って打て!」
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 打ち気のあまり身体が突っ込んでいたので、下半身をしっかり使って打てという指示だ。指示通りの打撃で中前に弾き返し=写真=、土壇場で試合を振り出しに戻した。
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 七回まではエース中村=写真上=、八回からは右腕・日高=写真下=、両投手陣は丁寧な投球を心掛け、同点に追いつかれた四回以外は、1イニングで1点以上取られない最少失点の守備もできた。「全員で守り、攻める」(濱田雄一郎主将)持ち味を随所に出した手ごたえがあった。
 それだけに十二回裏の本塁アウトが痛かった。二死二塁から7番・吉見が中前打。二走・平遼介は三塁を回り本塁に行きかけてストップし、挟殺プレーで熱戦の幕切れとなった。「コーチャーが回しているのが見えて目を切った。回った後でストップの声が聞こえた。目を切るのが早すぎた」と平。上位の戦いになればなるほど、一瞬の判断ミスや迷いが勝敗を左右する。「みんながゲームを作ってくれたのに申し訳ない。同じミスをしないよう走塁練習をしっかりしていきたい」と雪辱を誓っていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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