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球秋2016第13日
武岡台、55季ぶり4強へ
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【準々決勝・出水―武岡台】好投した武岡台の先発・宮田=県立鴨池

 第139回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第13日は10月4日、鹿児島市の県立鴨池球場で前日の雨で順延となった準々決勝1試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第13日の結果報告はこの文字をクリック!
出水―武岡台戦はこの文字をクリック!

◇4日の結果
・準々決勝(県立鴨池)
武岡台 11-2 出水(7回コールド)

◇6日の試合
・準決勝(県立鴨池)
10:00 神村学園―鹿児島実
12:30 武岡台―れいめい

前日の経験、生かす
武岡台

161004-2武岡台1点目_035
 武岡台は27年ぶりとなる4強入りを果たした。
 前日は五回まで1―3とリードされていたが雨でノーゲーム、仕切り直しとなった。「相手の濱島君を全員が見られたのが大きい」と濱涯聡監督。劣勢を強いられたが、前日の反省を生かし、出水のエース対策を練ることができた。
 球威のある出水・濱島に対して詰まって打ち上げる打球が多かった。仕切り直しまでに濱涯監督は「スイングをコンパクトにして、振り負けずに低い打球を打つ」イメージを徹底するよう、各選手に指示した。
 前夜は「ひたすらバットを振りまくった」4番・永井千尋主将に初回一死一二塁で好機が回ってくる。「宮田のためにも何としても二走を返したかった」と追い込まれながらも、左前に弾き返し=写真=、先発した1年生右腕へ強力な「援護射撃」となった。打線の核となる4番、主将がテーマ通りの低く鋭い打球を飛ばしたことで、打線に火が付く。5連打を浴びせ、内野ゴロを挟んで更に2連打を重ね、大量7点を奪って主導権を手繰り寄せた。
 前日は途中からのリリーフだった宮田だが「気持ちの入った投球をしていた」姿に濱涯監督は先発を託した。「前の日の疲れも感じさせず、ボールに勢いがあった」と捕手・永井主将。出水打線を5安打2失点に封じた。
 初戦の国分中央に続いて、シード出水にも先発全員安打の15安打での快勝に、濱涯監督は「出来過ぎです」と謙遜しながらも「力はあると思っていたチームが持っている力を発揮してくれた。この結果を自信にしてくれれば」と期待する。「ここはあくまで通過点」と永井主将。目指すのは学校創立30周年の節目に、九州大会初出場、その先の甲子園出場を勝ち取ることだ。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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