鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
Bリーグ2016-17第4節
レブナイズ、4連敗
熊本に68―96

161015レブナイズ08_035
【鹿児島―熊本】第3クオーター、藤田がシュートを決めて38―47とする=県体育館

 男子プロバスケットボールのBリーグは10月15日、B1、2の第4節が全国各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは鹿児島市の県体育館で熊本ヴォルターズと対戦。68―96で敗れ、4連敗となった。
 前節で西地区2位の熊本に対して、レブナイズは前半34―41と7点差と1桁得点差で食らいついた。だが、後半地力の差を見せられ、点差が開き、28点差をつけられての完敗だった。
 レブナイズの通算成績は1勝6敗で西地区の5位。第4節最終日は16日、同会場で熊本と対戦する。


◇第4節
鹿児島 68-96 熊本
(17-21、17-20、16-24、18-31)


※公式記録はこの文字をクリック!

※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます!
「危機感」と「手応え」と
レブナイズ

161015レブナイズ06_035
 熊本を相手に28点差で敗れ、レブナイズの鮫島俊秀ヘッドコーチは「危機感と手応えの両方」を感じたという。
 「危機感」は「個の力の差」だ。前半7点差で競りながら、後半だけで21点差つけられたのも主にその差が大きいという。第1、3クオーターの20分間で23点取った中西、第4クオーターだけで15点取った高濱…2桁得点選手が5人いた熊本に対して、レブナイズは中園の12点のみ。相手はそれぞれの役割分担を明確であり、特にインサイドの4番ポジションのところで攻守ともに差をつけられた。チームのシュート成功率はレブナイズ36%に対して熊本54・4%、リバウンドは32本と48本、個の力の差は点差と数字で如実に表れていた。
 「埋めようのない差」(鮫島コーチ)を感じながらも「絶望やあきらめは許されない」と言い切る。前節の愛媛戦で見失いかけた「自分たちのバスケット」を見つめ直し、戦えた手応えはあった。特に前半は、守備でマンツーマンとゾーンを果敢に入れ替えて相手をかく乱させたり、守備からの速攻でレイアップを何本か決めるなど、個の力で勝る相手に通用した部分もあった。
161015レブナイズ15_035
 成功率こそ低いものの、2ポイントショットを打った数は相手の49本を大きく上回る62本を打っている。「無理やり打たされたタフショットは少なかった」とベテラン中園隆一郎は感じており、「決めさえすればまだまだ点数は伸びる」とゲームメーカーの鮫島和人主将も言う。ルーキーの藤田、山田、生え抜きの松崎、安慶、玉田、山下ら日本人選手が果敢にシュートにいく回数が増えた。「個の力」をいかに伸ばすか。レノヴァ時代から続く永遠の課題のようにも思えるが「ミスを恐れずにチャレンジし続けること」に鮫島主将は活路を見出していた。

スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1960-1aa0a986
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック