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Bリーグ2016-17第4節
レブナイズ、惜敗!
前半のリード守れず

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 男子プロバスケットボールのBリーグは10月16日、B1、2の第4節が全国各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは鹿児島市の県体育館で熊本ヴォルターズと対戦。63―75で敗れ、5連敗となった。
 立ち上がりはリードを許したレブナイズだったが、第2クオーターは相手を9得点に抑え、23得点を挙げ、33―28と前半は5点リードで折り返した。第3クオーターも一進一退の攻防が続き、残り1分15秒で逆転を許したが、47―48と1点差で食らいつく。だが第4クオーターで踏ん張れず、12点差で敗れた。
 レブナイズの通算成績は1勝7敗で西地区の5位。第5節は22、23日、同会場で広島ドラゴンフライズと対戦する。


◇第4節
鹿児島 63-75 熊本
(10-19、23-9、14-20、16-27)


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成果あった相手への対応
「勝ち切る力」もう一歩
レブナイズ

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【鹿児島―熊本】第2クオーター、鹿児島は中園のシュートが決まり、26―24とリードする=県体育館


 白星には届かなかったが、前夜28点差つけられた相手に、第3クオーターの終盤までリードを奪い、第4クオーターまで競り合えたのは大きな進歩といえるだろう。「個の力の差」は大きいが「やりようによっては詰めることができる」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)と示せたのは間違いない。
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 マーフィーの出場停止というハンディーがあったが、チャドとマドゥアバム、2人の外国人は「役割をシンプルにしてきちんと仕事をする」(鮫島コーチ)ことに徹した。インサイドで攻守に身体を張ること、リバウンドを取ること…彼らが仕事をしやすいように周りの日本人選手が動く。第2クオーターはチャドの7つを筆頭に、チームで14リバウンドを奪って「制空権」をとり、23―9と優位に進めることができた。
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 前日課題だった日本人の4番ポジションは安慶、中園らが身体を張り、相手の中西から第3クオーター早々に4つめのファールを誘うなど、自由に仕事をさせなかった。
 何より大きかったのは「外国人に頼らず、日本人選手が果敢にアタックできた」ことだとルーキー山田亜斗夢は言う。成功率こそ低いものの、63点中41点を日本人で決めた。ホーム開幕戦で勝利した香川戦が78点中29点しかなかったのに比べれば、着実に進歩しているといえるだろう。
 とはいえ「勝ち切る力」(中園隆一郎)がまだまだ足りないのも事実。鮫島コーチは「第3クオーターで目先の得点の推移に負けてベンチメンバーを信頼できず、主力を休ませられなかったことで、第4クオーターで足が止まってしまった」と自らの采配を敗因に挙げた。次節のホームゲームは熊本以上に強力な広島を迎え撃つ。中園は「力が上のチームとも戦えたことを自信にして、日本人選手も外国人選手も互いを信頼し合えるようになること」を次節のカギに挙げていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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