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Bリーグ2016-17第5節
接戦も、連敗脱出ならず!
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグは10月23日、B1、2の第5節が全国各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは鹿児島市の県体育館で広島ドラゴンフライズと対戦。76―86で敗れ、7連敗となった。
 立ち上がりから先手を取り、第1クオーターは24―19、前半は39―35と4点リードで折り返し、首位・広島に対して優位に試合を進めていた。第3クオーターで逆転され、追いかける展開に。終盤まで1桁台の点差で接戦を演じたが最後は10点差で敗れ、連敗脱出はできなかった。
 レブナイズの通算成績は1勝9敗で西地区の5位。第6節は29、30日、香川ファイブアローズとアウエーで対戦する。


◇第5節
鹿児島 76-86 広島
(24-19、15-16、18-30、19-21)


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「勝ち切る力」もう一歩
レブナイズ

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【鹿児島―広島】第4クオーター、鹿児島は玉田がシュートを決めて61―65と4点差に追い上げる=県体育館


 試合を重ねるごとに間違いなく成長はしている。だが肝心の勝利がもぎ取れない。首位・広島を相手に、前日以上に競り合うことはできたが「勝ち切る力」(鮫島和人主将)がもう一歩足りなかった。
 前日同様、レブナイズらしさを序盤から全開でぶつかり、ハードワークの守備で相手の持ち味を出させず、ベテラン中園、林の3ポイントが要所で決まるなどで前半はほぼリードして優位に進めることができた。第3クオーターで逆転されても、終盤まで1桁台の点差で食らいつくこともできた。それでも勝ち切れないのは、これも前日と同じく「ここ1本のシュートをねじ込む力」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)が、未だ備わっていないからだ。
 開幕から1カ月の「成長」は随所に出ていた。ベンチ入り12人が全員得点できた。3人の外国人選手もリバウンド、インサイドシュートなど役割を果たし、日本人選手との連携も徐々に取れるようになった。何より、与えられた仕事に責任を持ってやり切ろうとする姿勢がみられるようになった。
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 山下颯は第4クオーターの開始3分40秒だけの出場だったが、力強いドライブでシュートをねじ込み、追い上げの「スイッチ」を入れた。チームの信頼を感じ「強いプレーを決めることで流れを呼び込めると思った」(山下)。相手のエースガード鵤に思うような仕事をさせなかったのは「相手とけんかするぐらいの気持ち」でマークについた玉田博人の献身的な守備があったからだ。
 守備やゲームメークでは大いに貢献した玉田だが、第3クオーターで「ここ1本」の3ポイントを決めきれなかった悔しさを感じている。「前なら打てばOKだが、今は決めなければBリーグで勝てない。全身全霊を込めて成長したい」と誓う。西地区の全チームと対戦し、1勝9敗と大きく負け越しているが、鮫島主将は「下を向くことはない。自分たちのバスケットをぶれずに続けていけば、必ず花開く」と力強く言い切った。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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