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Bリーグ2016-17第8節
連敗脱出ならず!
愛媛に2点差惜敗
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグは11月19日、B1、2の第8節が全国各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで愛媛オレンジバイキングスと対戦。65―67の2点差で惜敗し14敗目を喫した。
 立ち上がりから相手の足を止め、優位に試合を進め、前半を37―30の7点差で折り返した。後半は一進一退の攻防になり、第4クオーターで離されかけたが、再び追いつき、山田のシュートで逆転した。中園の3ポイントなどで突き放しかけたが再度追いつかれた。最後はフリースロー2本を決められた2点差で敗れ、12連敗となった。
 レブナイズの通算成績は1勝14敗で西地区の最下位。第8節最終日は20日、同会場で愛媛と対戦する。


◇第8節
レブナイズ 65-67 愛媛
(19-12、18-18、11-18、17-19)


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「勝って自信をつけさせたかった」
レブナイズ

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 レブナイズらしさは随所に発揮され、勝てそうな展開だっただけに、鮫島俊秀ヘッドコーチは「勝って選手に自信をつけさせたかった。勝たせてやれなかったヘッドコーチの責任」と悔しがった。
 チームの得点源だったチャドが移籍し、戦力的には更に厳しい状況だったが「原点である泥臭いバスケットをチーム一丸で追求した」(鮫島コーチ)。
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 今季初めて1000人を超えた観衆の前で、レブナイズらしさは随所に出ていた。相手の抑えるべきポイントを絞り、マンツーマンとゾーンを目まぐるしく入れ替えるチェンジングディフェンスが機能した。リバウンドで制空権を取り、鮫島主将、藤田、中園、山下ら日本人選手が果敢に点を取りにいった。
 第2クオーターでは、松崎がサイドボードに激しくぶつかるほどの闘志を見せてルーズボールに飛び込んでマイボールにし、マーフィーが決めるシーンがあった。第4クオーターでは最大8点差をつけられたが、そこから7連続得点で逆転することもできた。
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 この時間帯、大黒柱のマドゥアバムが負傷退場し、5人全員が日本人で数分間しのいだ。「これこそレブナイズらしさ」と鮫島和人主将は言う。前半はミスの多かった山田が逆転シュートを決め=写真=、藤田浩司は初めて2桁得点となる13得点を挙げた。「シュートを打ち、リバウンドに行くのが自分の仕事。積極的な姿勢を見せることができた」(藤田)。
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 ここまでやれても勝てなかったのは、残り1分の攻防で指示が徹底できなかったなどの詰めの甘さや、勝ち切る力のなさなどが挙げられる。次戦は愛媛もこちらのバスケットに対応してくるだろう。「40分間、集中し続けるのは難しいが、どこまで集中を切らずに戦えるか」を藤田は連敗脱出のカギに挙げていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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