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体操ニッポン2016エキシビション
世界を制した体操ニッポン、間近で
「体操の素晴らしさ、伝えられた」内村
体操ニッポン2016エキシビション

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 「体操ニッポン2016エキシビション」が11月24日、鹿児島市の鹿児島アリーナであった。8月のリオデジャネイロ五輪に出場した男女体操、新体操、トランポリンの日本代表19人が参加し、内村航平、白井健三らが世界を制した日本の「絶技」を約2700人の観衆に披露した。

 リオ五輪報告会として全国4カ所で演技会を開催しており、鹿児島は新潟、静岡に続いて3カ所目。男子団体金メダリストの白井は「普段の競技会と違う緊張感の少ない場を皆さんと一緒に楽しみましょう」とあいさつ。新体操、トランポリン、体操と選手が演技を披露した。新体操団体は五輪で魅せた「リボン4本投げ」の大技だけでなく衣装や構成を変えるなど、オリジナルの演技を披露。体操の選手も得意技をやりつつ、途中で拍手をあおるなど、観客と一緒になって演技を楽しんだ。
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 合間には鹿児島の体操クラブの子供たちと障害物リレーや、五輪を振り返るトークセッションもあった。体操男子の加藤凌平は「チームワークが世界一。幸せな気分に浸っていた」と金メダルを獲った感想を話す。女子の内山由綺と村上茉愛は「オフの時間は携帯で流行の動画を撮って楽しんでいた」と裏話を語り、「演技に集中するために他国の選手とは話をせず、常に団体5人で行動していた」と新体操の畠山愛理は選手村の思い出を振り返った。最後にあいさつした内村は「競技は違っても美しさを追求するのがニッポン。五輪では体操の素晴らしさを多くの人に伝えることができた」と語り「更に磨きをかけて4年後の東京で団体連覇を目指す」と決意を述べた。
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 チャリティー抽選会で選手のサイン入りジャージが当たった松陽高体操男子部の松下尭史さんは、山室光史から手渡されて「ガッチリしていてごつかった」と感想を話し「自分も1日1日を大切にして上のレベルを目指したいと思った」。
 「どの選手も表現力があり、競技が大好きだという気持ちが伝わってきた」と鹿児島実高女子新体操部の山下菖さん。選手の言葉からも学ぶものがあり「毎日を悔いなく過ごして、もっと努力したい」と向上心のスイッチが入った。

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テーマ:体操・新体操 - ジャンル:スポーツ

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