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Bリーグ2016-17第10節
勝利、あと一歩届かず
レブナイズ

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 男子プロバスケットボールのBリーグは11月2日、B1、2の第10節が全国各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは霧島市の国分体育館で島根スサノオマジックと対戦。73―83で敗れ、3連敗となった。
 2カ月前、Bリーグ開幕戦で大敗した島根を相手に、第3クオーター終盤までリードを奪った。マドゥアバムが18得点、4ブロック、安慶が12得点を挙げるなど活躍。相手の44・2%を上回る45%のシュート成功率をチームで残した。それでも第3クオーター終盤で逆転され、第4クオーターも終盤まで一進一退の攻防を繰り広げたが、あと一歩踏ん張れず、10点差で敗れた。
 レブナイズの通算成績は2勝17敗で西地区の最下位。第10節第2日は3日、同会場で島根と対戦する。


◇第10節
レブナイズ 73-83 島根
(22-18、13-13、21-26、17-26)


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「成長」を「勝利」につなげるには?
レブナイズ

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 2カ月前の開幕戦が64―101の大敗だったことを考えれば「選手が成長し、チームが習熟してきた手ごたえはあった」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)。それを最も客観的に感じたであろう島根の勝久マイケルヘッドコーチは「鹿児島のエナジーとアグレッシブさを感じた。自信をもって自分たちのバスケットをされていた」と言う。それでも10点差の敗退。鮫島コーチは「これが現実。あと一歩の差がものすごく大きい」と悔しさをあらわにした。
 鮫島主将からのダイレクトパスを藤田が空中でキャッチし、そのままシュートを決めた。開始早々にタップシュートを3度試みて、直接決まったのはこの1本だけだが、安慶、山下は果敢にシュートに行き、ファールをもらいフリースローを沈めて得点にした。選手の技術、パサーと受け手の呼吸、何よりチームとしての習熟がなければ完成しないプレーで先手がとれた。
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 しつこく食らいつく守備は間違いなく機能した。大黒柱のマドゥアバムは、得意のブロックショットだけでなく、得点でも格段の進歩をみせ、18得点を挙げた。安慶は初めて3ポイントを決める=写真=など、アウトサイドシュートが開花し、今季初の2桁となる12得点を記録した。
 第3クオーター終盤までリードしたが、残り1分で2つの不用意なターンオーバーから逆転を許す。第4クオーターは一進一退の攻防を繰り広げたが、インサイドで2人の外国人の高さと、正確なアウトサイドのシュート力を有効に使った島根に最後は振り切られた。
 「あと一歩の差を埋めて勝利につなげるにはどうすればいいのか?」。鮫島コーチは苦悩する。「地道に積み上げてきたことを貫くしかない」と結論付けた。「あしたは勝てるよ!」。会場から力強い声援が送られた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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