鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
Bリーグ2016-17第12節
14点差、守り切れず!
レブナイズ

161218レブナイズ01_030
 男子プロバスケットボールのBリーグは12月18日、B1、2の第12節が全国各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは姶良市の総合運動公園体育館で岩手ビッグブルズと対戦。66―72で敗れ、8連敗となった。
 第2クオーター、マドゥアバムのシュートで同点、2本のフリースローで16―14と逆転に成功。松崎、中園の連続3ポイントなどで突き放し、34―20と14点差で折り返した。第3クオーターで盛り返され逆転を許すと、再び盛り返すことができず、6点差で敗れた。
 レブナイズの通算成績は2勝22敗で西地区の最下位。第13節は24、25日、東京エクセレンスとアウエーで対戦する。


◇第12節
レブナイズ 66-72 岩手
(10-11、24-9、11-29、21-23)


※スポーツナビのサイトで公式記録がご覧になれます!

※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます。
「ケンカ」に勝てず!
レブナイズ

161218レブナイズ14_030
【レブナイズ―岩手】試合終了間際、マーフィーがシュートを決めて66―72=姶良市総合運動公園体育館


 前夜、鮫島俊秀ヘッドコーチが「進退をかけて勝ちにいく」と背水の陣で臨んだが、前半14点のリードを守り切れず、無念の逆転負けを喫した。
161218レブナイズ08_030
 開始早々、藤田、山下が強気でインサイドに切り込んで先手を取った。第1クオーターは前日同様、攻守のかみ合わなさがあったが、第2クオーターはきっちり修正できた。開始早々に3ポイントを決められてから、7分14秒もの間、相手をノーゴールに抑え込む。その間、松崎、中園の連続3ポイントなどで突き放し、14点差をつけて勝利への流れは作ったはずだった。
 問題は第3クオーターだ。相手の逆襲を止められず、10分間で29点取られて一気に逆転された。14点差に気が緩んだわけではない。相手が、捨て身で厳しいプレッシャーをかけてくるのも想定済み。相手を上回るエナジーを出し、強いプレーで一気に畳みかけようとしたが「それを表現できるところまで選手を引き上げられなかった」(鮫島コーチ)。
 山下颯は「開始早々のターンオーバーが悔やまれる」と言う。45度の角度からドライブで切り込もうとしたが、相手の守備の前に一瞬ひるんでシュートまで行けず、ボールを失った。例え決められなくても、食い破ってシュートを打っていればその後の流れも違っていたはずだ。こういう時間帯は技術や、戦術ではなく、互いに闘志をむき出しにする「ケンカと同じ」(鮫島コーチ)。その「ケンカ」を勝ち切れなかった。コートサイドで見ていると、相手に背を向けてプレーし、リングに向かっていくプレーが前半に比べて明らかに少なくなっていた。得意の守備でも「攻めの守備が持ち味なのに、守りに入って後手に回ってしまった」(山下)。
161218レブナイズ15_030
 力のなさ、B3降格の現実をも直視せざるを得ない厳しい状況だが「現実を受け止め、目を背けずに1つずつ勝ち星を重ねていくしかない」と鮫島主将と顔を上げて言い切った。

スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/2027-1438c0a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック