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鹿児島U、第1回定例会見
J3制覇、J2昇格目指す
開幕は3月11日、藤枝MYFCと
鹿児島U

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 サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFCは1月13日、鹿児島市の鴨池公民館で第1回の定例会見を開き、德重剛代表=写真=が「J3優勝を目指し、J2昇格要件を満たす順位を獲得する」と今季の目標などを示した。

 Jリーグ参戦1年の昨季は16チーム中5位と上位の成績を残したが、J2昇格のために必要なクラブライセンスが、ホームスタジアムの不備などを理由に却下された。昨年12月にはサポーターを中心に新スタジアム整備を求める約7万4千人の署名が集まり、鹿児島市の森博幸市長と県の三反園訓知事に届けた。森市長は16年度中にスタジアム整備の協議会を立ち上げる予定で、クラブ側も今年度中に「チームとして要望するスタジアム像を示す」(德重代表)。
 17チームで争う今季は、上位2チームが自動昇格となる。三浦泰年新監督が就任し、鹿児島実高出身の松下年宏(横浜FC)、上本大海(V長崎)ら6人の新戦力が加入。またタイ人初のJリーガーとなるシティック・パソの入団も発表された。16日に新体制発表会見があり、17日に初練習、18日から22日まで奄美市、24日から2月3日まで指宿市でキャンプを実施する。今季の開幕戦は3月11日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場で藤枝MYFCと対戦する。
 クラブとしては「魅力あるホームゲームの創出と地域密着活動の徹底」(德重代表)を具体的目標に掲げる。今年度の総予算を約5億円(16年実績約4億円)、平均観客数5000人(同3667人)など具体的な目標を挙げ「来季J2に昇格しても戦える状態を作る」と語った。
 今季はホームとなる鴨池のメーンスタンドが改修で使えず、バックスタンドとサイドの芝生席の使用になる。観客動員増を目指すべく、今季は土曜日夕方に試合を組む方向で検討しているという。バックスタンド側は西日が当たるなどの悪条件があるが「その分、スタジアム外を充実させて、いろんな人が気楽にスタジアムに遊びに来られるような雰囲気を作っていきたい」と話していた。
 昨季に引き続いて長島研醸、ナンワエナジーとオフィシャルトップパートナー契約を結び、20―26日にU18チームが初の英国遠征に出ることなども発表された。

ふるさと納税返礼品に「鹿児島Uグッズ」
徳之島町(奄美新聞掲載)


 徳之島町は13日、サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFCのグッズを1月中旬からふるさと納税の返礼品に加えると発表した。
 「スポーツアイランド徳之島」を掲げてスポーツ合宿などを積極的に受け入れている徳之島町は、離島も含めた県内全域でサッカー教室を開催するなど地域に密着した普及活動に取り組む鹿児島Uに共鳴し、県内の自治体としては初めて返礼品にグッズを加えることになった。1万円の納税に対してはTシャツとタオルマフラー、2万円には17年度の新ユニホームが予定されている。
 「離島からはなかなかホームゲームの応援に行けないが、選手が来てくれて子供たちに指導してくれれば、島でサッカーを頑張る子供たちの励みになる」と同町企画課企画開発係の堀貴久さん。鹿児島UはJFL時代の15年11月に奄美市でホームゲームを開催した際、同市や徳之島町など奄美群島の各市町村に協力を依頼しており、サッカースクールも定期的に開催している。德重剛代表は「徳之島町のPRのお手伝いをしたい。今後はサッカースクールだけでなく、我々が協力できることがあればぜひ声を掛けて欲しい」と話していた。

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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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