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奄美春秋



※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。

 先日、鹿児島ユナイテッドFCの定例会見を取材した。新たなシーズン、Jリーグ2年目に向けての概要、意気込みが德重剛代表から語られた。昨年同様、魅力あるホームゲームの創出と地域密着活動の徹底を継続し、鹿児島に芽生えた「Jの芽」を確かに根付かせて成長させる土台作りのシーズンになりそうだ。
 チームとしてJ2自動昇格となる2位以内を目指すことはもちろん、昨年不交付となったJ2ライセンス獲得のためにはスタジアムの整備が欠かせない。
 今季は鴨池のメーンスタンドが改修工事のため使用できず、バックスタンドと両サイドの芝生席を使用する。サッカーをしている子供たちにより多く観戦してもらうために、土曜日夕方の開催を予定しているが、バックスタンドには屋根がなく西日がもろに当たるなどホームゲームのホスピタリティとしては不利な条件も多い。だからこそ、知恵と汗を絞り、より多くの観客を楽しませ、この楽しみをもっと充実させるためにも新しいスタジアムが必要という空気を作っていく必要がある。
 初の試みとなるU18の英国遠征も興味深い企画だ。明治維新150年と絡んで、薩摩と英国の歴史を見直すきっかけにもなるだろう。徳之島町がふるさと納税の返礼品に鹿児島Uのグッズを加えたというのも心強い話題だ。こういった取り組みが県内のいろんな市町村に広がることを期待する。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

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