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Bリーグ2016-17第15節
失点、挽回できず
レブナイズ

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【レブナイズ―群馬】第3クオーター、レブナイズは藤田がシュートを決め26―43とする=国分体育館

 男子プロバスケットボールのBリーグは1月21日、B1、2の第15節が全国各地であった。B2西地区の鹿児島レブナイズは霧島市の国分体育館で東地区の群馬クレインサンダースと対戦。68―80で敗れ、3連敗となった。
 今年のホーム開幕戦は東地区2位の群馬に立ち上がりシュートが決まらず、第1クオーターで5―25と大差をつけられた。前半は点差を縮められなかったが、第3クオーターで立て直し、藤田、山下らの活躍で41―47と6点差まで迫った。その後は一進一退の攻防が続き、終わってみれば12点差と立ち上がりの失点を最後まで挽回しきれなかった。
 レブナイズの通算成績は3勝26敗で西地区の最下位。第15節最終日は22日、同会場で群馬と対戦する。


◇第15節
レブナイズ 60-80 群馬
(5-25、17-18、22-12、24-25)


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「開き直り」はできたが…
レブナイズ

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 今年のホーム開幕戦だったが、 立ち上がりのつまずきを最後まで挽回でき、またしても白星が遠かった。
 第1クオーターはレブナイズ11本、群馬14本と、ほぼ同数のシュートを放ちながら、ことごとくリングに嫌われ、5―25と大差がつく。試合中シュートが入らなければ「やれることは、誰かがボールを触りにいってセカンドチャンスを狙うか、守備からきっちり立て直すしかない」(鮫島俊秀ヘッドコーチ)が、司令塔の鮫島和人主将さえも冷静さを欠き、ゲームをコントロールできなくなるほど、流れの重さを払しょくできなかった。
 このまま屈するかと思われたが、後半は見違えるバスケットになった。鮫島コーチは「開き直れ」と言い続けたが、それがようやく後半かたちになった。
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 持ち味の「運動量を出し続ける」(藤田浩司)覚悟で選手全員がコートに立った。ボールを持っていない選手も積極的にゴールに向かっていくことで攻撃に変化が生まれた。前に出る守備でスティール、アウトサイドシュートも決まり、入らなくてもマーフィー、マドゥアバムらが果敢にオフェンスリバウンドをとって攻撃を継続する。「ドライブよりもシュートをしっかり打つ」と強い気持ちで臨んだ山下颯が連続でミドルシュートを決め=写真=、第3クオーター途中で一気に6点差まで縮めた。
 自分たちで作った悪い流れを自分たちで立て直したが、勝ち切るところまでは持っていけなかった。第4クオーターで再び点差が開き始めた時間帯、場内MCの岡田祐介さんが「表情が暗いよ!」と檄を飛ばした。「こういう時間帯で勝利をつかみ取る男の顔を我々は作らなければならない」(鮫島コーチ)。そのためには「立ち上がりから確信を持った攻撃ができること」を鮫島主将はカギに挙げ、藤田は「チームを背負う責任を持ってコートに立つ」ことを自らに誓う。山下は年末に心機一転、坊主頭にして「どんどんうまくなろうと思った高校時代の気持ちを思い出した」という。あとはその想いを「結果」につなげるだけだ。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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