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第38回県高校新人サッカー大会最終日
神村がV2
鹿城西に3-0

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【決勝・鹿児島城西―神村学園】前半17分、先制ゴールを決めた神村のMF山中⑧=県立鴨池陸上競技場

 第39回鹿児島県高校新人サッカー大会最終日は1月21日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場で決勝があり、神村学園が3―0で鹿児島城西を下し、2年連続3回目の優勝を勝ち取った。
 2年連続同一カードの決勝戦。神村は前半17分にMF山中が先制ゴールを挙げ、28分には右CKからMF原田が左足で押し込んで前半で2点をリードした。後半に入っても攻撃の手を緩めず、8分にはPKで追加点を奪い、ライバル鹿城西を完封した。
 神村、鹿城西の両校は九州大会(2月9―13日・佐賀)に出場する。


◇決勝
神村学園 3-0 鹿児島城西
  (2-0、1-0)
・得点者【神】山中、原田、高橋


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「攻め倒すサッカー」貫く
神村(奄美新聞掲載)

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 神村学園は宿命のライバル・鹿児島城西を相手に、持ち味の「攻め倒すサッカー」(高橋大悟主将)を貫き、昨秋の選手権予選決勝で敗れた雪辱を晴らした。
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 「最後まで引かずに前でサッカーができた」と有村圭一郎監督。立ち上がりセットプレーなどで攻め込まれた時間帯をしのぐと、17分に右サイドから素早いカウンターで左に展開し、MF山中のゴールで先手をとった。両ウイングがワイドに展開し、前線から果敢にプレスをかけるサッカーを最後までやり切ることができたのも「先の点が取れたのが大きかった」(有村監督)。
 昨年は新人戦を制して幸先良いスタートを切りながら、県総体、選手権をとることができなかった。「超攻撃が持ち味なのに、点を取られるリスクを考えてしまった」(有村監督)。新チームは原点である攻め続けるサッカーにこだわると腹を決めた。攻め続けていれば必然的に守っていることにもなる。準々決勝以降は3試合連続無失点で「自分たちの成長を感じた」(高橋主将)。
 朝日中出身のDF渡来夢、FW大山尚一も神村の「超攻撃サッカー」の一翼を担う選手たちだ。朝日中時代、新人戦決勝で神村の中等部と顔を合わせ、現主将の高橋らと対戦したことがある。「攻撃はすごくて全く歯が立たなかった。このメンバーと一緒にサッカーをして全国に行きたいと思った」(渡)。
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 右サイドバックとしてスタメン出場した渡=写真=は無失点ゲームに貢献したが「仲間に助けられた。攻め上がって得点に絡める仕事ができなかった」と反省する。大山は初戦からスタメンで出場し、2得点を挙げていたが、準々決勝の樟南戦で鼓膜が破ける負傷があり、準決勝、決勝はベンチスタートだった。2人は「もっと成長して、県総体、選手権では勝利に貢献できる選手になりたい」と飛躍を誓っていた。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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