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第18回Wリーグプレーオフ・クオーターファイナル
JX、連勝でセミファイナルへ
シャンソン、最終戦で競り勝つ

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【JX―羽田】ゴール下で激しく競り合うJXの渡嘉敷(10)=県体育館

 女子バスケットボール・第18回Wリーグプレーオフのクオーターファイナル鹿児島大会が2月18日はいちき串木野市総合体育館、19、20日は鹿児島市の県体育館であった。
 プレーオフに進出した上位8チームのうち、レギュラーシーズン1位のJX―ENEOS、3位・富士通、6位・シャンソン化粧品、8位・羽田の4チームが来鹿。JX―羽田、富士通―シャンソンで対戦し、先に2勝したチームがセミファイナルに進出する。
 レギュラーシーズン27戦無敗だったJXは地力を発揮し、92―33、86―58で勝利し、セミファイナル進出を決めた。富士通―シャンソンは、初日にシャンソンが73―54で勝利したが、2日目に富士通が65―56で取り返し、20日の最終戦へ。最終戦は接戦の末、シャンソンが57―55の1ゴール差で競り勝ち、セミファイナル最後の椅子を勝ち取った。セミファイナルは25―28日、秋田である。

「熱が冷めないうちに」
山崎マネジャー

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 JXの山崎舞子チーフマネジャー=写真右=は神村学園高の出身。母校のあるいちき串木野市、かつて頂点を目指して汗を流した県体育館でチームは危なげなく2連勝し、セミファイナル進出を決めた。
 鹿児島までの移動が長距離で、試合前のアップでは「動きが重そう」とも感じた。だが、試合では吉田主将、渡嘉敷、間宮、宮澤ら日本代表選手らを中心に格の違いを見せつけた。2戦目では途中からスタメンを下げ、若手主体で戦うこともでき「次の秋田での試合に向けても良い経験が積めた」と振り返った。
 高校時代の恩師・進藤一哉監督は「2年生の時に膝の前十字靭帯を切ったことがあったけど、懸命にリハビリとトレーニングに励んで3年生で復帰した」エピソードを紹介する。努力家で、ポジションはシューターだったが、チームメートからも「気持ちでシュートを入れる選手」と信頼が厚かったという。昨年は吉田、渡嘉敷らチームメートと共にリオ五輪の代表チームでもマネジャーを経験。「あの五輪でバスケットボールの魅力を知った人も大勢いると思う。その熱が冷めないうちに、もっと多くの人にバスケットの魅力を知ってもらえる活動を続けていきたい」と今後の意気込みを語っていた。鹿児島の小中高生に向けては「どの指導者も勝利を目指すために理にかなった指導をしている。それを徹底してやり切れることができれば、JXの選手のようなプレーヤーになれる」とアドバイスしていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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